応援コメント

10 A01 対象という男」への応援コメント

  • 何だか迫力のある文章ですね、秋島さん。
    でも、キライじゃなくて。むしろスキ。
    刹那的で暴力的な感じがイマっぽい。
    最近まで(創作上では)キャンプ中だったのにー
    (ギャップに萌えさせる気ですか?笑)

    閉塞感と絶望が取り巻く現実。
    自己治癒不可能な病も。
    生まれ持った貧困も。
    ついでに毒の親も。
    なんで私が?どうして俺だけ?
    足掻いてどうにかなるものなら良かったのに。

    他人を沈めて、儚く消える泡銭を手にするか
    保証のない目先の一発(バズり)に人生賭けるか、
    いっそトリップした方が幸せ?

    マトモでいるつもりのシアワセな私。
    ギリギリの理性が偽善に思えて仕方ない。
    (コメント、荒んでてゴメンナサイ)

    この後、どうなるのかなー

    作者からの返信

    はるさん、こんちわー。
    ヘンな天気が続きますからね。
    はるさんはよく楽しい感じにゆらゆらなので大丈夫です。
    荒んでないです。

    読み返すと確かに。
    謎のモノマネだのノープランキャンプとのギャップがありますね。

    んでどっちが疲れるかというと、ここの稿の方がラクです。
    自縄自縛なんですが、フィクションゆえの気楽さなんでしょうか?

    しかも彼はねー。初めっから色々決まっている人ですからねー。書く方は気楽です。
    読み込んでいただけて、嬉しいです。
    文章というのはなかなか仄暗くて、身勝手なお遊びなのかもですねぇ。