11 A02 対象だった男への応援コメント
息を詰めて読んでしまった…
生々しい。猛々しい。
津田の走馬灯の普通さが哀れ。
堕ちると堕ちないは紙一重…って?
とうとう獣の本性が剥き出した犬井。
堪能いたしました。続き、楽しみです。
作者からの返信
一気読みの上、コメントまでありがとうございます。
津田くんは……なんなんですかね!
書いているうちに序盤のイキりようがウソのように乱れまくってしまいました。
まあ多分、何もなければそのまま乱暴な奴です。
いや大人しくはなっていないか。
ずっと暴れてはいますね。
犬井は……犬井はむしろ冷静になったので、怒っていますよー。
きっと。ふふ。
10 A01 対象という男への応援コメント
何だか迫力のある文章ですね、秋島さん。
でも、キライじゃなくて。むしろスキ。
刹那的で暴力的な感じがイマっぽい。
最近まで(創作上では)キャンプ中だったのにー
(ギャップに萌えさせる気ですか?笑)
閉塞感と絶望が取り巻く現実。
自己治癒不可能な病も。
生まれ持った貧困も。
ついでに毒の親も。
なんで私が?どうして俺だけ?
足掻いてどうにかなるものなら良かったのに。
他人を沈めて、儚く消える泡銭を手にするか
保証のない目先の一発(バズり)に人生賭けるか、
いっそトリップした方が幸せ?
マトモでいるつもりのシアワセな私。
ギリギリの理性が偽善に思えて仕方ない。
(コメント、荒んでてゴメンナサイ)
この後、どうなるのかなー
作者からの返信
はるさん、こんちわー。
ヘンな天気が続きますからね。
はるさんはよく楽しい感じにゆらゆらなので大丈夫です。
荒んでないです。
読み返すと確かに。
謎のモノマネだのノープランキャンプとのギャップがありますね。
んでどっちが疲れるかというと、ここの稿の方がラクです。
自縄自縛なんですが、フィクションゆえの気楽さなんでしょうか?
しかも彼はねー。初めっから色々決まっている人ですからねー。書く方は気楽です。
読み込んでいただけて、嬉しいです。
文章というのはなかなか仄暗くて、身勝手なお遊びなのかもですねぇ。
03 会議が泥るへの応援コメント
ハナコ!
ハナコなんか結構激しい奴でしたね!?
犬井といきなり険悪なのが意外でした。
いやでも良いですね、こういう空気。
絶対この場にいたくない!それが良いです。
なんか足利さん大変そうだなあ……。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちは!
こんなややこしい(不親切)なやつにお目通しいただいてホントありがとうございます。
あ、そうですね。激情もちですね、ハナコ。
この二人は性格と立場が相まって、すごく相性悪いですね。
戸丸くんは若干天然なのでマァ平気かもですが、足利さんがいないと、このお話はすぐ破綻します。
「居たくないな」って場が伝わってるならある意味成功している気がしてきました。
冒頭で鬼電していたときのハナのイメージが
「可愛かった」
から……だいぶ変わってしまったのではないでしょうか。
まだかわいいでしょうか。僕はかわいいんですけど。
あ、でも絶対職場に居てほしくはないですよね!
ずっと本気の人ってピリピリしちゃいます。
序 00:06 自室への応援コメント
おお、映画的な出だしだ。
こういうの自分では絶対書けないので憧れます。
かっこいいなあ。
映像が脳内再生される感じ良いですよね。
ヤマダハナコ氏、ここを見るとなんか可愛さを感じてしまいます。
作者からの返信
夕雪さん、こんにちはー。
いつもコメントありがとうございます。
「ほぼ現代だけどちょっと未来」強調しようとしてココ描いた覚えがあります。
次話で判明するとおりの立場ですのでハナコさんは非常にお怒りです。イライラです。
が、ここだけ見れば可愛いかもしれない……。と確かに感じました。
新発見。
SF映画とかの超おおざっぱなソフトUI演出、面白いですよね。
「この画面から、どこからどうやってメニューとかに入るんだ……」
みたいのばっかりなのが、ひっそりツボです。
あ、いまはサイバー捜査モノとかでもよく見ますね!
ああいうとこ、じっと見るの面白いですよね。
編集済
09 犬井さん現場入りまーすへの応援コメント
いよいよ…突き動かされる本能と高まる攻撃性。
犬井の飢えが剥き出しになってきましたね。
理性で抑え込むストイックも好きなのですが、
野生動物のように衝動のままに暴れるのも
好きです。
タガが外れた瞬間、解放される。
ヒトもしょせんは動物なのだなぁ、と。
(あー、また哲学してると言われそう。笑)
秋島さん、このエピソードは
前までのエピソードと雰囲気違う気がします。
迫力ある描写。生々しいのがイイ。
いろいろエタってる私が言うのもなんですが
続き書いて下さいよー
作者からの返信
瑞崎さん、こんにちは!
ぐっ。。ですよね。こいつは続きリクエストに一番申し訳ないやつです。
マイペースにほどがあるっていう。申し訳ない。
迫力がでているといわれて嬉しいです。
犬井くんの余裕がなくなるにつれどうしても重くなってしまうので、なーんか僕にしてはどうなのかなぁと思っていました。
哲学というと大仰なのですが、
はるさんの読み方というか解釈は面白いですよね。
なんか入らない路地で不意に曲がる感じがあります。
「あ、そんな方向もあった……」
ってちょくちょくなりますね。
編集済
08 足利、ただの迎えなのに決死隊みたくなるへの応援コメント
こんばんは。
こちらの更新はお久しぶり…
(あとで、直前のエピソード見て来ますー)
犬井がハレムの王…
銀髪貧乳の下僕だと思っとりました。
犬井、ゾンビ化が進んでるのかな。
気怠そうなのは通常運転だけど
最後のシーンが妙に引っ掛かる印象です。
気になる終わり方…
こちらの作品、世界設定や組織が
気になってるんだけど、
まだ全然わからないです。
どうなるんだろう。気長に待ってますー
【そうか…献血で憂えてたんだった】
作者からの返信
こんにちは!
ハレムといっても空き缶空きビンでございますので、銀髪貧乳悪魔の奴隷とどっちがマシなのでございませうね。
全く隠すつもりもなくて、
犬井はですね、保護されているのでございます。
ハナコ・足利・戸丸たちはヤバイお役人でそのスタッフなのでございます。
犬井が言っているのは文字通りの意味で、
・プレタ病者は非変容者の組織を摂取せねば生きていけない
・犬井はプレタ病者の組織を摂取せねば生きていけない
・なんか結果としてメチャ強くなってもいるし食物連鎖頂点には立っているけれども、むしろ未来がない気がする
とボランティアの子供見て荒れて酒乱したわけですね。
足利が困惑するわけですね。
この作品ほんと不親切ですね。
こんなん書いてる奴の顔が見たいっすわ!
編集済
07 街角の子供たちへの応援コメント
こちらの更新はお久しぶりですね、秋島さん。
読めて嬉しいですー
ボランティアも募金活動も
実態がわからないとか、
最終的にどこに行き着くかわからないこと、
ありますよね…
本当に困っている人に届けたい。
こんなにネットワークがあるのに、
ネットワークが見えないからこそ、
直接手を貸すのが一番かも…なんて。
こちらの世界では、
抑制剤を利用する悪い輩が跋扈してたはず。
この献血が誰の利益になるのか心配になりますー
献血した後にもらえるのがジュースでなくて、
新作アニメの限定グッズなのが、
妙に生々しくリアル。笑
また、続き読みたいです。
ゆっくり待ってますー
作者からの返信
嬉しいの一言をありがとうございます!
趣味の中でも一番趣味な奴を目を通して頂けて、本当にありがたいです。
うん! これはもう三寿木さんしか読んでないんちゃうかな!?
……という冗談で済めばいいんですが若干不安なので、後でPV見ておきます。記憶に無い。
色々と見えないことってありますね。
何か怪しいなって思っちゃう自分に問題あるのかなとか
無邪気に無償を提供している人達ってやっぱりすごいのかなとか
ホントは変なことに加担してる可能性とかは考えないのかなとか
僕はかなり普段から考えてしまいます。
そういえば。
確か、現実の献血の礼品も、転売されてるぞ~とか色々議論があるんですよね。
でも切羽詰まったら結局もっと商業化するんじゃないかなぁ。
足りなくて死人出たらエライ事だもんなぁ……。
ぐうたらしてる二人もがんばります。ぐうたらと。
06 リタ・ローゼンフーバー無双モード突入への応援コメント
こちら、久々の更新とっても嬉しいです。
プレタ病、ほんとに気になって仕方ない。
感染症を使って、人類をコントロールする…
荒唐無稽とは言えないような
現実とリンクする設定にのめり込んでしまう。
こちらの続きも楽しみにしてますー
作者からの返信
本当に久々で申し訳ないです。
これ「小説の書き方」みたいなのでいうと完全にゼロ点だと思います。
ちゃんと読者さんに整理して情報提供してないので。
まだ読んで頂けて有難いことしきりです。
ちょこちょこ書いてはいるんですけど今の企画中は『ころしてやりたい』優先だなー。
なんて思いつつ「こっちも死んでないよ!」ってメッセージな感じです。
『内に棲む蟲 praying mantis』、楽しませて頂いてます。
先が読めないですねー。面白いです。
編集済
05-2 犬井、吞みながら考えるへの応援コメント
新しいエピソード二つとも
いい感じの冷め冷め目線。ニヤリとなる。
ストーリーも難解すぎなくて、ついていける。
犬井のイライラはプレタ病の症状だったのか。
主人公が感染してる設定だと、
読んでる方も第三者目線じゃなくなる。
うまく引き込まれました。
作者によるコメント削除、コメント返しナシ、
秋島作品に関しては全く気にしません。
遠慮なくどうぞー。
(やっとお伝えできましたー)
作者からの返信
三寿木さん
ご無沙汰しております。
いつもありがとうございます。
いやいや消さなくて大丈夫ですよ!
とくにこのワケワカランハナシは読みやすくする考慮をしてないので、『難解過ぎない』というお言葉は有難いです。
「完全に雑談の領域になってきたかな……」
と思ったらリセットかけているだけというか。
作品から離れない話だったら全然(追記)がいくつ並んでも気にしないですし、私も楽しんで返します。涎たらしながら。
編集済
04 室長マシンガンへの応援コメント
犬井、ナチュラルにケンカ売ってるなぁ。
これから、このチームでお仕事か。
うーん、それにしても
なかなか理解し難いぞ。
彼らが戦う相手は、
プレタ罹患者?
それとも彼らを利用する闇商人?
はたまた別の何かなのか?
今のところ謎だらけ。全くわからん。
気になる。気になる。
作者からの返信
三寿木さま
コメントありがとうございます。
今回下敷きの上に伏線を置かず、触れないところはまったく触れずに積み上げてみています。
なんかひどいやり方にも思うのですが、
「どうなるのか興味があった。一度やってみたかった」
とわたしの脳内の犯人は供述しています。
挙げられた三寿木さまの疑問点は、方向として外れていません。
ちゃんと読まれているという証左でもあり、非常に嬉しく感じます
犬井はまあ。犬井してますね。
「なんか知らないけど他人をいら立たせてしまう状態」
が一人称で表現できていたらこのくだりは成功だと思っています。
余裕が無い時に誰でもなっちゃうあれですね。
まあこの場合ハナもハナですが。
編集済
03付 幕間・抑制剤中毒への応援コメント
プレタ罹患者は基本的に飢餓状態。
飢えを抑える【抑制剤】で
満たされた状態になりたい(←多幸感?)
そのことを利用する
アンダーグラウンドの闇商人に
カモられている現状と解釈しまシタ。
ヒトの三大欲求のうちの食欲。
利用しちゃう悪いヤツ。
どこにでもいるんだな。
今のところ、
飢餓以外はプレタ患者も普通の人もあんまり
変わらないように思えるけど、
どうなんだろう?
返信の返信。
それならば、ノーマルヒトが戦略的に
抑制剤でヤク漬けにしたプレタヒトを
支配する構図。
アヘン戦争の背景みたいなイメージかな?
作者からの返信
三寿木さま
コメントありがとうございます。
看破されたので書いてしまいますが、病者は欠乏状態でなければノーマルとほぼ変わりません。流石です。
抑制剤については、なんのお薬でもオーバードーズしちゃう人がいますので想像していただければそれと同じです。
精神安定剤やED薬で現に起こってるハナシですね。
医師の処方のもと、用法用量を守って服用しましょう!
編集済
01 犬井恭二の帰宅への応援コメント
貧乳の悪魔…何となく弱そうだ。
ついつい返信の返信。
ナルホド…鉄壁。絶壁ではなく?
キャラクターが出来上がっているそうで、
楽しみにしてます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
鉄壁ということでは強いかもしれません。
個人的にはステータスだと思っています。
序 00:06 自室への応援コメント
イメージはゾンビとの共生。
WHOや疾病の記述が如何にも尤もらしい。
秋島さんの本領発揮ですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
出ているようで情報が全然出きっていません。
もう、まとめページ挟もうと思ってるところです。
今回「キャラが勝手に暴れる」が度を越してまして困っているところです……
05 犬井、自宅軟禁状態への応援コメント
犬井さん、結構飲みますね。
そしてこの男一人の食卓、なんかすごいリアルです。
豪快さ加減が。
キャベツが千切りなだけ丁寧なのかもしれない!
作者からの返信
夕雪さん、こんばわー!
男の一人メシが大体こんなもんかは分かりませんが……。
当然ながら僕はこういうのしか知らないので、僕はそうですね。
あのー、こういう時ですね。
たいていは
「千切りにするぞっ!」
と思っているわけではない……と思います。
「焼いてる鳥に火がしっかり通るまでヒマなので、なんとなく包丁トントンしてたらなんとなく千切りにまでなった」
というトコで、レンチンで済む食材だったらテキトーにちぎりキャベツで終わってると思います。
犬井はそういうタイプです、たぶん。