応援コメント

第12話 日置大和(へきやまと)」への応援コメント

  • おはよう御座います。この小説を読んでいると私の大好きな
    映画シリーズ、「マトリックス」を想起します。この
    世界を管理しているアドミニストレーターがいて、全て
    そのプログラム通り人生が操られる。そしてある瞬間から
    仮想現実から逃走できなくなる。という世界観は、この
    いま生きている現実世界もひょっとしたら未来人による
    高度なシステム上のことかもしれないという恐怖ですね。

    作者からの返信

    山谷灘尾 さんへ

    コメントありがとうございます。
    はい、マトリックスの世界を外から知る術はないのが恐怖ですが、仕方ないのでしょうね。
    また、私たちの世界に、光速を超えるものは存在しているはずなのに、それを理解できないのは、処理限界速度が光だと言われれば、納得せざるをえないな、と、そんな軽い気持ちで書いております。
    よろしくお願いします。