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2023年9月6日 08:30
おはよう御座います。この小説を読んでいると私の大好きな映画シリーズ、「マトリックス」を想起します。この世界を管理しているアドミニストレーターがいて、全てそのプログラム通り人生が操られる。そしてある瞬間から仮想現実から逃走できなくなる。という世界観は、このいま生きている現実世界もひょっとしたら未来人による高度なシステム上のことかもしれないという恐怖ですね。
作者からの返信
山谷灘尾 さんへコメントありがとうございます。はい、マトリックスの世界を外から知る術はないのが恐怖ですが、仕方ないのでしょうね。また、私たちの世界に、光速を超えるものは存在しているはずなのに、それを理解できないのは、処理限界速度が光だと言われれば、納得せざるをえないな、と、そんな軽い気持ちで書いております。よろしくお願いします。
おはよう御座います。この小説を読んでいると私の大好きな
映画シリーズ、「マトリックス」を想起します。この
世界を管理しているアドミニストレーターがいて、全て
そのプログラム通り人生が操られる。そしてある瞬間から
仮想現実から逃走できなくなる。という世界観は、この
いま生きている現実世界もひょっとしたら未来人による
高度なシステム上のことかもしれないという恐怖ですね。
作者からの返信
山谷灘尾 さんへ
コメントありがとうございます。
はい、マトリックスの世界を外から知る術はないのが恐怖ですが、仕方ないのでしょうね。
また、私たちの世界に、光速を超えるものは存在しているはずなのに、それを理解できないのは、処理限界速度が光だと言われれば、納得せざるをえないな、と、そんな軽い気持ちで書いております。
よろしくお願いします。