『異情』のナレハテ
【クラス】エネミー
【名称】なし
【種族】情念の怪物の成り損ない
【性別】なし
【出現場所】エリア0全域
【強さ】★☆☆☆☆
【武器】なし
【特殊能力】
なし
【容姿】
人間・獣・無機物など様々な姿をしているが、どんな姿をしていてもモザイクがかかっていてその輪郭は把握できない。何者にもなれなかった想いの果ては、固定の姿を持つことすらできなかった。
【性格】
なし。
あるかもしれないが、認識されるまで至らなかった。
・台詞候補
なし。喋れない。
・メタ情報
プロローグが『始原』の
何かになる前に飽きられてしまった可哀想な存在。セントラル地下遺跡に徘徊していて、知的生命体を認知すると無差別に襲いかかってくる。また、地下遺跡から這い出てきた個体も少なからずいて、セントラル内で無差別に知的生命体を襲っている。
非戦闘員の成人でも容易く返り討ちにできるほど弱くて脆いので、あんまり脅威にされていない。子どもは少し危ないかも。感情を持たない無機物には襲いかからない。
エリア0の外に出るまでには力尽きて消えてしまう。かよわい。
プロローグを倒さない限り無限に発生し続ける。
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