応援コメント

3-4」への応援コメント

  • わ~、楽しい~~!!
    ディーンくんのあれやこれやが、もう、もう、猛烈に好きです。素直というかアケスケというか、とりあえず「ごはん」なところとか! (あいつがきてから特に!)だとか。そういうのが、つぼで。つぼになった台詞発言集とか作ろうと思えば作れるくらい、つぼで!

    さらにシリーズものの醍醐味もあって!アマンダちゃん登場に(そしてクリスは言い方も美麗だった…秘するが花…)、メルちゃんへのお手紙のくだり(あれは…うへへ笑)! それから殉職(笑)されたカップ!(楽しい茶葉三倍!)
    なんとか、ウヘウヘしてニヤニヤと読んでいますが(だって、ディーンくんにうへうへしたくなるし、それに下のアレのアレシーンがですね、アレがディーンくん目線になると、うるせえなあ、やるならトイレでやれよ、ですからね……!! なにこの可愛さは……!!) しかし、何故墓地……散歩って……

    もしかして、下ネタってあらすじ欄に書いてあったのは、ここらへんの……でしょうか⁇(もしかしてこの先もっと下なのがあったり⁇ですか??)

    いや、ウヘウヘもニヤニヤもしていられないのが、ノーランさんに接触して来たリベカとやら……。一番すきな目線はディーンくん一人称なのですが、ノーランさん一人称も負けずに別のベクトルの面白さがあって…!! ディーンくんのときは「見えてない」部分が面白くて(彼以上に「見えてない」人間がいうのもどうかと思うけれど…)、逆にノーランさんの場合積み重なった時間がトンデモレベルで違うだけあって「見えている」ので、斜めに構えてるな~っていう部分が……というか…このひと、ほんとに食えないやっちゃな~って思いながら読んでいました。でもそこがいい。(というか毎回このひとの登場するシーンは印象的。今回は割と静かなのに、クリスと一緒だったり魔女と一緒だったり、おいおい、これはこれで印象的だな…と。彼の頭上にスポットライトでもあるのでは?……なんちゃって)

    あとここで、「リベカ」って「?」となり、傍らのメモ帳がそれを拾いました。こんな感じでじわじわとロンバルディア戦争だの聖アントニウスだの聖フランシスコだの、セーフウェイだのと……。
    そこで調べる(というかググる)のもできるのですが、音楽聞くように文章を読みたい性格のせいで、止まりそうなところは想像してだいたいこんなのなのかな妄想でその場はおぎなって、メモして流そう!(急いでいて紙の本だったら紙切れを挟んでおくとか色々作戦はあるのですが)みたいな感じで読んでいっています。
    実際自分で妄想したほうが面白かった読み本があったりするので、愚者って最高……いやそれはないか……。
    神慈悲は作品周辺の知識なくても読めるし(実際読んでいるし)、キャラ小説として楽しめるので好きですが、あると余計に面白いので、メモがたまっていくのが楽しみみたいになってます、……っていうのが前の感想でつたえたかったことだったのですが……、前のコメント欄、何書いてあるのか、自分でもよくわからなくて頭かかえています。テンションのままに書いたせいもあるのですが、日本語しか話せないのに下手なので、こういうことになるのです……。
    毎回こんな感じで申し訳ないです。(お返事してくださっているのにすみません)

    ですが、レビュー職人?というのは、いいですね!
    三年ぐらい前にたまたま見つけた小説をカクヨムで読んでいたのですが(主人公の小説書きが下手がゆえに事件に巻き込まれる小説でした…)、読み返したいと思ったら、どこにあるのかわからなくて(検索下手なだけかもですが)。ちょっとくやしいので読んだ小説の履歴が見れるように会員登録しておこうと思ったら、コメント欄使えるようになってこんなことになってしまっているのです……。
    自分が面白い作品を探しあててレビューしまくっていれば、埋まらなくて済むものもあるかもですもんね!(でもぶっちゃけもう履歴もしおり機能も手に入っているので…無敵モードだったりします(笑))
    それにトップに来ている先品群には画一的でちょっともの申したくなっているので、自分が面白いと思う作品を押し上げたいというのもありますし!
    職人になれるほど文章力ないのですが、最後まで楽しめた作品は極力レビューしていきたいです……!


    実はこれ、ハロウィンの前日に書いています。時期的にはⅡでしたが、寒くなって来た気温と戦っているのでⅢを今読めるのは、心のカイロです。でも懐にいれすぎておくとまだ冬は来ていないため火傷しそうなので、ポケットに入れておいて、たまにそっと握って指さきをあたためたい感じの(笑)。

    長々となってしまいましたが、これも、冒頭から三章までの感想ということで、少し範囲が広い感想なのだな、みたいなことで甘くみてくださると嬉しいです。

    しかし、居候(と書いてパラサイトと読む、なんちって)さんのキャラの濃さ! あと、ググってきたレビ記のくだり~は、これは調べねば面白さが~!みたいな感じで。なんつーところ出してくるんだディーンくん……。

    ほかにもメモでいろいろと「?」ってなったところいっぱいあるので(警官さんのくだりとか…)、徐々に調べつつ、いや、最初に一気に読み終えてからのほうが楽しいか?いやここは……?みたいな感じで迷走しながらですが、最後まで読まさせていただけましたら、嬉しいです。

    作者からの返信

    こちらこそディーンのことをそこまで気に入っていただけて嬉しいやら恥ずかしいやら…(笑)。書いていても、何でこの子はこんなに全力で甘えられるんだ…(だから末っ子は)と思っております。

    書き手なもので、言いたいことは本文で言えというのが本来なのでしょうが、この話はミルフィーユ状になっているというか、あちこちが誘爆して脱線して(伏線とかカッコいいこと言えない)、多分ラストに向かっていく…という感じなので、このあとあれアップしてあれ書いて〜…みたいな予定はあります。この「後」の方が「下」ですね。今回のは「下ネタ」なだけです(笑)。

    それにしても鋭い…!
    ディーンとニックの一人称で「見え方」が違うというのは仰る通りです。そんな感想直接いただけるとは…! 書き手冥利に尽きます☺️