応援コメント

話をする【凛】修正しました。(はやとの名前も修正しました)」への応援コメント


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    凛は絶望から逃れるため拓夢に愛情をぶつけ抱かれたんだな。
    だが、それは同時に龍では出来ないと判断したから快楽に走った!
    (この辺読み手の自分は悔しいな)
     
    だが、凛は龍の優しさと愛情を再認識してからは快楽ではなく自傷をしたのではないかな?
     
    しかし、このままでは誰も救われない事を凛が理解しないとすべてが破綻する未来しか見えない!
     
    キーはやはり龍だな!
    ホントに龍居なかったら若しくは龍が嫉妬に狂ってたらと思うと怖くなってしまう。
     
    この先は龍がどう動くか思うか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    いつも、凛と龍ちゃんの事を考えて読んでくれているのが伝わってきます。

    そうですね。凛は、絶望を拭うために拓夢に惹かれました。そして、拓夢も同じでした。途中からは、凛自身に罪悪感も芽生えていました。それでも、凛は拓夢と龍ちゃんの愛を手放せずにいました。

    この先のキーは、龍ちゃんになります!龍ちゃんの選択が、全員の未来を変えていきます。龍ちゃんの優しさが、どんな結末をもたらしてくれるかを読んでいただけたらと思います。

    楽しみにしてますというお言葉をいただきありがとうございます。作者として、本当に嬉しい限りです。

    最後まで、よろしくお願いいたします。