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あなたと過ごす日々が…」への応援コメント


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    過去とは過ぎ去った過(あやま)ち、過去は戻らない、やり直せない。
     
    どんなに充実していたとしても過ぎ去れば無限の可能性が在ったかも知れないと僅かでも後悔する、それが人間。
     
    欲深いと言う人もいる。
     
    現在とは過ぎ去った過去と紙一重だがけっして相容れない、同時に未来は選べるようで選べず過去の積み重ねから来る連続性で実は闇の中。


    凛は欲深いんだろうな!
    罪を憎んで人を憎まずという諺があるがその人の心が罪ならどうなんだろう?
    やり直す、心を入れ換えるそんな言葉が薄っぺらく感じてしまう。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきありがとうございます。

    そうですよね。

    凛の罪は、許されるのでしょうか?

    その答えは、この物語のキーマンである龍次郎が決める事なのだと思っています。