掛け合い台本 過保護なおねロリ

A妹

B姉


A「あぁ、あうっ…痛たた…」

B「〇〇!!大丈夫…!?怪我はない?どこか擦りむいたりしてない?あ、髪が少し乱れてるわね…大丈夫よ、私がセットし直してあげる!」

A「〇〇姉…平気なのです!まったくいくらなんでもお節介がすぎるのです!私は歩き始めの幼児じゃないのです…」

B「そんなこと言っても、あなたはまだ子供じゃない?お姉ちゃんがいつでもそばで見守っていてあげますからね〜」

A「かいがいしくしてくれるのは嬉しい反面、最近少しうっとおしいのです…」

B「まぁ…!〇〇!そんな悪い言葉どこで覚えてきたの!?もしや…同じクラスの男の子…?待ってて、今学校に連絡するわ…!」

A「そんな言葉くらい誰でも知ってるのです!〇〇姉は少し私を構いすぎなのです」

B「あぁ…なんてこと…反抗期なのかしら…。あっ…!もしかして最近あまりぎゅ〜してあげられなかったから…?」

A「違うのです…!?く、来るななのです…!」

B「ごめんね気づいてあげられなくて…はい、ぎゅ〜〜!!」

A「むぐっ…!んん〜!離っ…苦し…いの…でs…」




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