雪山の戦い、圧巻でしたね!しかし、なにやら手強い敵が近づいている様子。二人が少し心配になります。
主人公達の視点、やられる敵側の視点、主人公達を監視するものの視点から同じシーンが描かれているのが新鮮でした。
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
今回、どうしても「敵側の視点(ティルティス旅団への民族的なヘイト)」は描いておきたかったので、お楽しみいただけて良かったです。
そして、「尾根の葡萄」からちらちらと姿を見せていたストーカーが出てきました。
もともとヤバい奴の設定だったんですが、書き始めてみたらどんどん変態化してきたので作者も戦々恐々としています(笑)
今回は狙ってきている敵視点……ずっと見られていたうえ、しっかり値踏みされていて、本当に怖い。
いつでも殺そうと思えば殺せるような余裕も感じさせますね(;´・ω・)
しかも、どうやら昔の二人を知っている様子……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
「森林狼」や「赤い鷹」も人間離れした強さの部隊ですが、この「敵」は更にその上を行くようですね。
その気になればいつでも始末できるのに、何やらこだわりがあってまだ泳がせているようです。
昔のことを知っているのも、その理由の一つかもしれませんね。