応援コメント

山の柘榴(4)」への応援コメント

  • じいちゃんいい人やぁ...

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    じいちゃんは酸いも甘いも嚙み分けてますからね(`・ω・´)b
    二人がまたじいちゃんの元に無事にやって来るのをずっと待っていてくれることでしょう。

  • 切迫した命の取り合いをしているのに
    信仰心からの半ば盲目的なところもあり、
    このアンバランスな純粋さがいいですね😊
    好きポイントです💛

    そして毎回お料理がおいしそうです……🍖🌿

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    強固な信仰心は困難に立ち向かう杖となってくれる反面、自己正当化や思考停止の口実になってしまうこともあるので諸刃の剣ですね。
    純粋すぎて危ういイリムと、俯瞰的にものを見ることができるがどこか情緒が枯れてしまっているグジムと、二人そろって一人前ですね。
    生活感を出すためにお料理はこだわっています。
    実はいつもの生活と、おじいちゃんのところで食べているものが違っていたりするのは内緒w

  • 腹減ってきました(´艸`*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    戦場と日常のメリハリをつけたくて、食事の描写は丁寧にしています。
    食べ物や味付けの違いで多種多様な文化があることもそれとなく匂わせられたらという下心があるのは内緒ですw


  • 編集済

    『魅せる戦闘。揺れる心境。』企画への参加ありがとうございます。

    硬質な文体がハードボイルドさを感じさせる一方、テンポがよく軽やかでもあり読みやすさかったです。殺伐とした設定と世界観なのに、過度に重さを感じさせない作風が上手いなと思いました。

    会話だけみれば平和に見えますが、その裏側には血で血を洗う復讐劇があるのですね……。イリムが無邪気なだけに、かえって悲愴さが胸を打ちます。
    過酷な運命に晒された少年達に救いはあるのでしょうか。続きも読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    戦争の当事者が抱える問題は実は多岐にわたります。
    本作では、その中でもディアスポラを経て他国で戦う外国人義勇兵たちの抱える事情に焦点を当てて描いています。
    イリムたちもおじいちゃんも異なる事情を抱えていますが、「紛争」が原因で故郷を失ったことには変わりありません。
    このお話は拙作にしては珍しく「わかりやすいハッピーエンド」を用意してあるのですが、そこまでたどり着くまでにまだだいぶかかりそうです(;'∀')

  • このじいちゃん好きです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    じいちゃん、二人にとっては家族みたいなものです。
    また大事なところで出てきてもらいますよ~

  • じいちゃんいい人ですなぁ。

    作者からの返信

    じいちゃん良い人です。
    伝説的な革命戦士でもあるんですが(笑)

  • いずれの行方は心に決めた。
    時と場所とは神のみぞ知る。

    されどここにも人の温もり。
    血の河を知る、ゆえにこそ。

    ◆山の柘榴(4)

    しばしの時を。次の機会を。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    歴戦の勇者も一人の人間。人の温もりでしか得られないものもあるようです。
    雪解けとともに二人がまた訪れることを祈ってくれている事でしょう。
    今後とも頑張りますので、またお付き合いいただけますと幸いです。

  • 開けてくれた納屋に、いずれ二人で泊りに来れると良いですね。

    おじいさんの愛が詰まった小銃で、誰かの命を奪い取る。

    単純な善悪で判断してはいけない、難しく複雑な世界を感じます。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
     おじいちゃんはいつかここで三人で暮らす日が来ることを願ってるかもしれませんね。
     人を殺す方法を教えてくれたのもおじいちゃん。彼らが無事に生き延びることを心から祈っているのもおじいちゃん。
     善悪や好悪で図れない複雑なものがあります。

    編集済
  • 悟ってるなぁー
    彼の肉体は戦争で死ななくても、
    でも心が摩耗してそのうち違う意味で死にそうだ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    とても素直で純粋な青年ですが、常に死に場所を探して戦っているようなところがあるので、きわめて危なっかしいですね。
    おじいちゃんたちの親心が通じていないわけではないのが救いかもしれません。

  • ページの途中に謎のURLが?

    作者からの返信

    うわぁ ありがとうございます(恥)
    どうして入ってたんだろう(汗