応援コメント

山の柘榴(3)」への応援コメント


  • 編集済

    今さらだけど成人してたんですね。
    ずっと15,6歳だと思ってました。
    あえて精神年齢を低く描かれてると知って納得です。
    面白い。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この子たちの部族では16歳が成人で、こちらに来てから3年目なので、このお話の時点で二人とも19歳になったばかりですね。
    物心つく前から紛争の中で生まれ育っているので、妙に諦観している代わりに、平和な国の同世代の子が体験している様々なものが欠けています。
    そのため、刹那的な生き方が身に沁みついてしまっていて、実年齢よりもやや幼いのではないかと思っています。
    それでもグジムは部隊の広報として外の世界も(間接的ですが)経験しているので俯瞰的なものの見方ができますが、イリムは同じ部族の年長者ばかりの環境から出たことがないので、良くも悪くも幼いです。

  • 仇を討ち、仇となる。
    郷に残る、それは掟。

    連なるは、憎悪の鎖。
    誓約なる、負の遺産。

    ◆山の柘榴(3)

    いずれは、戦場にて。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    市場の描写からこのシーンへの導入、たくさんアドバイスいただいて何とか書き上げました。深夜にも関わらず根気強く相談に乗ってくださって、感謝にたえません。
    おかげさまで書きたい要素を取り入れつつもしっかりとアクションシーンとして成り立つように描けたと思います。
    ありがとうございました。

  • 上着をひっくり返していくところなど、いいですね(/ω\)

    作者からの返信

    ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    実は軍服じゃなくてリバーシブルのマウンテンジャケットを着ていた二人w

  • 弾丸を抜くよりボルトそのものをバラシてしまえば絶対に撃てなくなって安心かと。
    扱いを知っていたら簡単に着脱できますし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど!その発想はありませんでした。
    参考になります。