応援コメント

谷間の杜松(ねず) その2」への応援コメント

  • 自主企画のCMが完成しました!

    時間がなくて手抜きになりました・・・
    すみません。

    https://youtu.be/-HoRutPl0xI
    これでよろしければその旨をお伝えください。

    作者からの返信

    お忙しい中ありがとうございます!
    xにてDMお送りしました

  • >ピックアップタイプの四輪自動車

    TOY○TA戦争ですね、わかります。


    だんだんこの戦争の構図も把握できてきました。

    リニャール=ソ連
    政府軍=アフガニスタン民主共和国政府
    主人公たちゲリラ=ムジャヒディン

    みたいな1978年~のアフガン紛争な感じなんですね。
    これはシブい舞台設定のチョイス。大好物です。


    となるとこのあとにくるのはやっぱり戦闘ヘリ、ハインドさん!?
    そうなると胸熱ですね、
    有効な武器をもってないイリムたちがどう立ち向かうのが見物です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    世界中いつでもどこでも大人気!
    あなたも私も乗っている!
    ゾウが踏んでも壊れない!
    みんな大好きTOY〇TA(伏字のつもり?)でございます(笑)
    ここ70年ほど、げんなりするくらいにいつでもどこでもソ連やロシアが背後にいる内戦が起きていますね。こうしてみると日本よく無事だったなぁ……
    出てきたヘリはハインド様よりは装甲が薄いんですが、それでもムジャヒディンの皆さまに大人気の例のアサルトライフルの弾丸ではさすがにびくともしないかと。

  •  自主企画に参加いただきありがとうございます!
     ここまで読んで感想書きましたので確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16817330668214717741

     解釈違いなど、修正して欲しい部分がありましたらお気軽に連絡ください。

    作者からの返信

    拝見しました!
    素晴しく読み込んでくださってありがとうございます。
    主人公のエモさが伝わったようでとても嬉しいです。

  • 空征く敵は悪魔の遣い。
    歪んだ意志で人を灼く。

    枯れた川、乾いた谷底、
    歪みに潜んで辿りしへ、

    ◆谷間の杜松(ねず) その2

    悪魔の息が吹きかかる。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    反撃するすべもなく、一方的に撃たれながら逃げ回る恐怖というものはすさまじいと思います。
    (実母が子供の頃、アメリカの爆撃機の機銃に何度か追い回されたそうです)
    なんとか逃げ切れるよう、必死で知恵を絞りながら書きました

  • 味方の兵に心理的負担をなるべく与えず
    「一方的に」攻撃する手段の一つが爆撃らしいですね。
    死にゆく相手の顔を見ないで済みますし

    作者からの返信

     コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
     やはり相手の姿を見ずに命を刈り取るのは、目の前にいる相手と殺しあうのとは全く感覚が違うでしょうね。

  • ペロッ……さてはこの四輪、トヨタ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    ず……図星なんかさされてないんだからねっ!?