応援コメント

谷間の杜松(ねず) その1」への応援コメント


  • 編集済

    内容と関係のないものですみません。

    CM化を現在やっているのですが、すみませんがあの挿し絵を入れることが非常に難しく感じます。

    作風にあった映像に、台詞を入れて、最後に2ショットをすこし入れる形になりそうです。
    ご要望に応えられずすみません。

    追記

    ご配慮、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    あちらはあくまでも「こういうモノもありますよ」程度のご提案なので、どうかご無理のないようにお願いします<(_ _)>

  • 高原の狼、いいですねえ。
    モデルはやっぱりマスード将軍あたりなんでしょうかね。
    こういうカリスマキャラがどんな風に描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    モデルは……な、内緒ということで(;'∀')
    やはりこういった内戦においてはカリスマ的な指導者が欠かせませんね。

  • 神の慈愛に感謝を捧げる。
    父なるものの記憶を辿る。

    慕い、奪われ、仇を討ち。
    狙い、狙われ、輪を巡り。

    ◆谷間の杜松(ねず) その1

    輪の外へ。次なる輪でも。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    少しずつこの子たちと周囲の人々の関係が明らかになってきました。
    「谷間の杜松」と「山の柘榴」で過去の因縁とのお話になります。
    今後ともよろしくお願いします<(_ _)>

  • 歌川ピロシキ様
    拙作をお読みくださりありがとうございました。

    戦場の荒涼とした雰囲気が伝わってくるような文章とストーリーですね。
    主人公が無事に目覚められたことや食事ができることなど、私たちからすれば当たり前であることに感謝している姿が印象的でした。
    戦場とはそういうものなんだろうな、と思わされます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    私たちにとって当たり前の日常も、戦場ではいつ失われてもおかしくない大切なものになるのでしょう。
    お楽しみいただけたなら幸いです。