編集済
とても面白そうな内容で、公開されている部分を一気に読ませてもらいました。
ただ同時に、小説の体裁をちゃんと整えたら、もっと読者増えそうなのになと残念にも思いました。
これからも執筆頑張ってください。
#補足#
地の文の最初に一マス空欄が入っていない部分がプロローグ&一話に特に多く見受けられます。逆に『「』の前に一マス空欄が入っている箇所も一つありました。
ここからは絶対ではないですが、『?』『!』の後が『」』や『?』『!』ではない場合は一マス空ける方が主流かと思います。後は高校入りたてのあまり本を読まない子が読むと思ってルビを打つといいかなと個人的には思います。
ちなみに、…(3点リーダー)や―(ダッシュ)も二個以上で使うのが一般的になります。
後、ネットノベルでは文書が隙間なく書かれていると敬遠される方もいるため、この文書のように文書と文書の間に隙間を空けた方がいいかもしれません。これに関しては好みになるので、していない作者さんもいます。
長文失礼しました。空欄以外はそうした方がいいという程度の話ですので、こだわりがあれば無視して頂いても構いません。
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
小説の体裁を整えるとは、具体的にどのようにしたら良いでしょうか…?是非参考にさせて頂きたいです。よろしくお願いします…!
自主企画の参加ありがとうございます!
第2章のグラジオラスの花言葉は「密会」、「記憶」。
第3章のハーデンベルギアの花言葉は「運命的な出会い」。
そして第1章のムスカリの花言葉は「絶望」、「失望」「失意」。
しかしムスカリには「黙っていても通じ合う心」「明るい未来な」どの意味があるので2人にも明るい未来が待ってると思いたいです。
投稿頑張ってください!
作者からの返信
花言葉の意味、調べていただけてとても嬉しいです…!ありがとうございます!