自主企画の参加ありがとうございます！

第2章のグラジオラスの花言葉は「密会」、「記憶」。

第3章のハーデンベルギアの花言葉は「運命的な出会い」。

そして第1章のムスカリの花言葉は「絶望」、「失望」「失意」。
しかしムスカリには「黙っていても通じ合う心」「明るい未来な」どの意味があるので2人にも明るい未来が待ってると思いたいです。

投稿頑張ってください！

識字能力失調症、ディスレクシアのことかな？

タイトル、シンプルながらも物語の方向性が分かる良い物ですね。
そしてキャッチフレーズの“一言で括ることの出来ない”という表現は読み手に対する訴求力があると思います。私も物語がちょい気になりました(笑)

あらすじは足りなさすぎず、書きすぎずといった印象で、悪くないのではと思います。こういう、文学寄りの作品はWeb小説の界隈だと埋もれやすいですけど… 創作活動、お互いに頑張りましょう(*'▽')

企画ご参加ありがとうございます！

面白くてレビューまでしちゃいました！

感想はレビューでしたのでここからは考察になります。

　もしや主人公が文字を綴れるようになったのは『主人公の思いを、羽美さんが聞き、羽美さんが書く』と言うことで文にしたのでは？！なんて考えました。

　プロローグ読み返した感じ凛空くんは治療しているので違いそうですね。楽しませていただきました！次話も期待してます！

とにかく目に留めてほしいの企画から来ました！

二人が、これから手を取り合って協力し、助け合っていくのは、運命という名の決定事項だったのかもしれませんね！

すごく素敵な作品ですね！

是非拙作にも足を運んで頂ければ幸いです！

好みのお話すぎて一気に読んでしまいました！
続き楽しみにしています！

自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしました☺

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

昔、「本当は怖いグリム童話」（だったかな）とかいう本を読みました。
意外と原作怖いらしいですね。

執筆頑張ってください。

時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

企画からきました！

タイトルから話の内容が気になってよみました。

久しぶりに会えた女の子も主人公と同じような辛い経験があり、二人だからこそ理解し合えることもあるんだろうなと思いました！

タイトルが面白そうで話しも面白くて今後の展開がきになりました！

『泣ける話、キュンとする話』の企画に参加して頂きありがとうございます。
ふむふむです。

悲しいけど、ちょっと暖かくて、きれいなお話ですね。
運命的な再会を果たした二人が、お互いに足りないものを補って、これから幸せになるんだなって思いました。
素敵なお話をありがとうございました。



もし、よかったら、私のも読みに来てください。
ではでは〜

いい話ですね。
もしかしたら本当に、二人の出会いは運命なのかもしれませんね。
そうあってほしいと願うばかりです。

企画から来ました。
のっけからとんでも無い展開ですね。
自分も執筆をしている身、つい感情移入してしまいます。

　とても面白そうな内容で、公開されている部分を一気に読ませてもらいました。
　ただ同時に、小説の体裁をちゃんと整えたら、もっと読者増えそうなのになと残念にも思いました。

　これからも執筆頑張ってください。

#補足#

　地の文の最初に一マス空欄が入っていない部分がプロローグ＆一話に特に多く見受けられます。逆に『「』の前に一マス空欄が入っている箇所も一つありました。

　ここからは絶対ではないですが、『？』『！』の後が『」』や『？』『！』ではない場合は一マス空ける方が主流かと思います。後は高校入りたてのあまり本を読まない子が読むと思ってルビを打つといいかなと個人的には思います。

　ちなみに、…(３点リーダー)や―(ダッシュ)も二個以上で使うのが一般的になります。

　後、ネットノベルでは文書が隙間なく書かれていると敬遠される方もいるため、この文書のように文書と文書の間に隙間を空けた方がいいかもしれません。これに関しては好みになるので、していない作者さんもいます。

　長文失礼しました。空欄以外はそうした方がいいという程度の話ですので、こだわりがあれば無視して頂いても構いません。