(285)4月も終わり…
気が付けば4月も末日になり、2024年も1/3を消化した訳で。
残り240日の2024年を、どう過ごすべきかと考えるタイミングでもある訳で。
春も終わりそうな天候が続き、間もなく梅雨がやって来るのだろう。
梅雨のジメジメも人々を憂鬱にさせるのかも知れないが、真夏の暑さほど人々を疲弊させるものは無いと僕は個人的に思っている。
かくいう僕自身が暑さに弱く、真夏は仕事のポテンシャルも落ちまくるという傾向にある。
エアコンが効いた部屋から出られなくなって、ちょっとした引き籠もりになるのもこの季節だ。
そんな季節がこれからやって来るのだと思うだけで、今から憂鬱になる訳で。
仕事が捗らないという事は、執筆も捗らない可能性がある。
コロナ禍の無い年度なのだから、僕の本業であるコンサル案件も増えて来るだろう。
ただでさえポテンシャルが落ちているところに仕事は増え、寝る間を惜しんで仕事に明け暮れるという日が続く事を思うと、夏の執筆は相当な遅筆になりそうな予感がしている訳で。
しかし、今年はもしかしたら衆議院の解散があるかも知れないという。
それが夏くらいだと僕のモチベーションが保てるかも知れないな。
4月の補選は自民党が大敗を喫した。
この調子で解散総選挙でも大敗してくれれば、僕を苦しめるインボイス制度が解消される可能性だってある訳で。
なんて事を考えながら、夏日を記録した4月末日の都内で、仕事をしている今日の僕なのであります。
…自宅の電気代が怖いので、極力オフィスで過ごす方がいいのかも知れないな。
今年はオフィスを活用した夏を過ごしてみようかな。
自民党政権が続くうちは、電気代が安くなる気がしないもんな。
皆さんは、夏の執筆に向けてどんな準備をする予定ですか?
参考にさせて頂ければ幸いです。
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