応援コメント

(224)変態」への応援コメント

  • きゃー変態! で思い浮かぶものはないのですが、学生時代にバイト先の店長が「人類みな変態」を唱えながらJKたちとコミユニケーションとってたのを思い出しました笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    人類みな変態(笑)

    なかなかに深いですね!

  • 私の場合は、過去のトラウマとリンクするものが「変態」なのかもしれません。

    とある精神科医の先生曰く、

    変態性というのは誰でも持っているもので、そういう意味では変態というものは存在しないといっていい、ということだそうです。

    なるほど、と思うところもあります。

    要はそれが、相手にとって迷惑かそうでないか、ということに尽きるのではないでしょうか。

    変態的なことというのは、強く抵抗を感じる一方で、酷く衝動的で魅力的でもあります。

    何かにつけて、他者を貶し優越性を得ようとしている輩も、そういう意味では変態だと思うのです。

    理性と衝動、本能と倫理、主体性と社会性……

    そう考えてみれば、これはOKこれはダメ、という二元論ではなく、程度問題というかグラデーションで表されるようなことのような気もします。

    目に見える変態性が抑圧された結果、現代はもしかしたら少子化に向かっちゃったのかもしれませんね…

    長々と駄文失礼しました。

    追記
    私の作品お読みいただいて、感激しております。
    まさか、思い付きで書いた変態文が読まれるとは思いませんでしたw

    真面目に変態性と向き合った少年の物語もありますので、よろしかったらそちらもどうぞ。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330665694678124

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、一言で変態とカテゴライズするのではなく、常識の一部としてとらえるというのは必要な事かも知れませんね。

    真面目に変態性と向き合う少年の話、是非読ませて頂きます!