応援コメント

第2話 バベルの塔へようこそ」への応援コメント

  • あと何年か分からないけど迎える自分の終わりの時。 私もこうありたいと思える作品でした。私の感じ方がよいのかどうか分かりませんが、いつものようにあれこれとコメントできないような・・ おしゃべりな私が今回は無口になって、ただただ静かに余韻にふけっております。

    作者からの返信

    すてきなコメントをどうもありがとうございます。(*'ω'*)
    必ずやって来るそのときをどう迎えるのか、永遠の課題ですよね~。

  • わくわく出来る死後の世界♪
    o(*゚∀゚*)o
    明るくて楽しいな~🌠

    作者からの返信

    そう読んでいただいてうれしいです。(*'▽')
    医師の書いた小説を読んでいると、医学では説明しがたいことがあるみたいで……。