応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    ポニーテールの女性。
    真摯に鍛えた肉体に宿る精神。
    躊躇なくおぶう行動と言動。
    どこまでも清々しく格好良い。

    お互いに汗だくなはずで、そんな中年のおっさん?
    を背負うなんて、知り合いか、
    何かの大会の介添人なんかじゃなきゃ
    なかなかできないと思う。
    だから、よくありそうな話に見えて、かなりの
    確率で起き得ない話だけど、本当にあったら素敵だな。

    そんな女性の救いの言葉を笑みで締めくくり、
    ご尊顔を拝んで「やたら美しい」と完結に一言だけで
    表していることも清々しく映る。

    リアルは真夏の盛りの今、清涼なエピソードは心まで
    潤してくれそうです。ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白そうな出だしです。
    行動のキッカケや行動に移したあとの心情など、うんうん、となりますね。

    『大手の総合商社にヘッドハン読者はされた。』がよくわかりません。そういう言葉があるのか、誤記なのか。〜ヘッドハンティングされた、で合っていますか?

    よくIMEの誤変換に気づかないことがありますが、誤変換とも思える痕跡が見つからなくて。

    あと、私が読み取り下手なのだと思いますが、西條と昔の彼女の他にもうひとり、嫌味を言った人がいると思いますが、何をどう言ったのか、がよくわからなかったです。

    それと、描きたい何かがあるとして、それぞれが描写された文節の塊みたいなものがあるべきと思うのですが、まとまりが薄い気がします。

    『男の動機は年齢に関係なく幼く単純』これはまさにそうだなと思います。
    また来週以降に次話を読ませていただきますね。

  • 第1話への応援コメント

    この話は完結なのか続きがあるのか読み取れない。サドンレスで終わった感がある。
    題名も彼女の再考を吟味している主人公の再考に感じてしまう。
    とにかく私には消化できないモヤモヤ感が残る。
    第1話とあるから、その後の展開を期待して
    応援の姿勢と締めくくります。