ゴールデン三段活用！……大爆笑(笑)

情艶のエレスは草

弟として育ててたハルくんがこうなってしまったって、アイナさんが一番心に来そう。リリアさんはうん、わかっててやったならしゃーない(とはいえ)

執筆お疲れ様です。久しぶりになってしまいましたが、思わずくすっとなってしまう小ネタやラブコメ、多種多様なハカセなど...相変わらず面白い！これからも応援しています！

全てはゴールデンなハカセのゴールデンな部分がゴールデンのテレビに流れないように。

誰が上手い事を言えとwww
やっぱり結局の所ハカセが全員を受け入れられれば良いんだけど、受け入れられるポテンシャルはあっても誠実で不器用だから難しいんだよなぁ…
こんな良い子達が悲しむ姿は見たくないけどね…
誰も悪くないって所がまたなんとも言えない感じがする…

リリアちゃんの娘はクピの駆除より両親のサポート優先で現代に来なかっただけだと思いたい

＞なお彼はカードゲームが大好きだ。いまでも龍可ちゃんとアクセルシンクロして小鳥ちゃんとオーバーレイネットワークを構築した上でクリアマインドに辿り着きたいと思ってるタイプのデュエリストでもある。


専門用語は何一つ分からないけど、何となく理解した。


そしてハカセの１０メートル級の全裸もヤバイが誰かが「私もハカセ欲しい」と願ってしまったらヤオイ穴から子供ハカセが産まれるのか！？

ハカセ大ピンチ！

今回もハカセだけが被害者になりそう。しかし、話の緩急は…最高のサイコウです。冒頭のシリアスから、ほっこりしつつ、Ｌさんの物悲しいさ。大丈夫、きっと望んだ世界線はあるよ。

やべーやつ以外が一人もいないんですがそれは。
おかしいな、メスガキが相対的にマシに見える。

あとリリアちゃんの娘はよ。

最後遅れてもいいからリリアちゃんの娘が出てきて報われてほしいね。

開放的な気持ちになると、ついつい脱ぎたくなっちゃうよね、分かる分かるぅ。

…第三者だから笑えるのであって、当事者達にとっては一大事やな…w

大丈夫、多分だけどリリアちゃんと結ばれる世界もあるはずだよ。ただどういう訳かこの世界に来てないだけで…

リリアの報われない想いとアイナの教育で、裸ハカセが生まれたんですね。
リリアと結ばれた世界は…偽物に興味のない重い娘たちなら、裸ハカセは生きられないのか。
裸ハカセがいないリリアの世界線の娘が遊びに来ないのも仕方ない？

ハルプリ…
プリンスではなくプリンセスなんですね

男の娘かよ

情艶のエレス！
いいねぇ。
是非イラスト化してほしい

ラかぁ……とりあえず鼻吹きました

＞デルンケム側は妖精姫と比べて多少想いが強めな娘が揃っている

おう、鏡ちゃんとみろや。妖精姫もヤンデレテスト、エレス以外大体スコア高いやんけ。確かに平均点はデルンケム側のが高いけどさぁ…

リリアちゃんにはイフでも可能性がなかったのか…

でもはだかエプロンはリリアちゃんもするだろうし、冷たい目線を送る資格は、おそらくない。

エレスちゃんは、うん、相性良すぎてオチネタ属性までシンクロした結果でしょう
天然属性も混ざっているから治らない

夢は叶う(物理)と悪夢になるのは当然だよなぁ
妄執にすら感じられる狂信の祈りじゃ尚更だ

所でハカセのゴールデンは忠実に再現されているのであろうか

M男が控えめに言ってやべーやつで草

悲報、エレスちゃんまたも知らないところで被害にあう(笑)

今回も笑っちゃった
この物語はどこに向かうんだろう……

優しさと切なる願いがこんな怪物を産んでしまうなんて…
リリアに救いはないんですか…ハルヴィエド！お前が始めた物語だろ！

≫耳障りのいい、優しい言葉だった。

→耳障りのいい、は「障り」の段階でマイナス要素しかないので「いい」とは矛盾した表現になるかと…

ずっと笑いっぱなしなんだが！？
(物理)ってそうじゃねぇよwww
そして豆大福という意外な好み。和菓子とは。
そしてありのまま(物理)
エレスさんのオチ担当
腹筋が休まる暇がねぇ！

願いを物理的にかなえるのやめーやww

それはそれとして、
至高は草大福に決まっていますが？(戦争開始)

シャイニング・ハルヴェイドってw
いきなり腹筋に迫撃砲ぶっこまないでくれぇ
最終的にラ・ハカセとかもう草生えるのが止まらん

「あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ！ラディクスなんてものが生まれてこなければ！」

メスガキちゃんの唐突な豆大福推しは何なの？
あと最近エレスちゃんもハカセと同じくオチ要員になってきてるような……

オチ担当の情艶のエレスさんww

やめたげて！ハカセのSAN値はもう崩壊寸前よ
シャイニングはまだなんとか耐えられたでも
ラ・ハカセは耐えられなかったぞ

シャイニング・ハルヴィエド…
一行目で笑かすのはやめていただきたい

情艶のエレスが公式になる日も近いか
ハカセのハカセが護られることを