竜狂いの研究者 ティトット (予約済)
「うふふふ……私、竜が大好きなのぉ♪ 食べちゃいたいくらい♪」
【名称】ティトット・マルレーン
【種族】人間
【性別】女性
【定住場所】エリア8-1:翼人自治区
【強さ】★★☆☆☆
【武器】スレイヤー
直径1.5メートル近い巨大円形バズソー。バズソーとは円形のノコギリのこと
3つ同時に操作可能で、この武器は竜に特効がある。
【特殊能力】
ソー・ハッピー!:
念動力で武器「スレイヤー」を縦横無尽に操る能力。
この攻撃の際は集中力が必要で、本体は無防備となる。
ギガディスク射出:
スレイヤーとは別に、普通の大きさのバズソーを召喚して敵に向けて勢いよく射出する。
ストックには限りがあるらしく、撃てる数は彼女の家の在庫によって左右される。
解剖学:
解剖の天才。医者免許も持っている。
魔獣の素材剥ぎ取りの際にも有効。
【容姿】
桃色髪の長髪で、妖艶な顔つきをした大人の女性。
白衣の下に黒いボンテージ衣装をまとっており、出るとこ出て引っ込むところは引っ込んでいるナイスバディも相まって、存在自体がとてもエロスに満ちている。
翼人自治区の一角にある崖の上の研究所に住む孤高の研究者で、「竜」という生き物の謎の解明について全力を注いでいる。
元々は一般的な医者を目指していたようだが、太古の文献に触れてから竜に興味を持ち始め、さらに前の文明は竜に対する何らかの攻撃手段を持っていたことを知り、その理不尽に硬い鱗に通用する技術の研究へとのめりこむことになった。
残念ながら、彼女自身がそこまで強くないことを自覚しているため、本物の竜に会いに行くという無謀なことはしないが、機会があれば竜に触れて、心行くまで撫でまわし、舐め回したいと考えている。
ティトットが持っている武器は、エリア7のコンプレックス・αに単身で潜入した際にたまたま手に入れたもの。
台詞候補
「自分で竜殺しの武器を作るのが私の夢なの」
「昔の人ができたのだから、私たちだって不可能じゃないはずだけどねぇ」
「これが本物の…………うへへ、たまりませんわぁ♪」
・メタ情報
竜の研究に心血を注ぐ変態研究者。
彼女自身はさほど強くないが、竜に対して効果のある武器を持っている。竜を倒せる武器がない場合は助力を頼んでみてもいいかもしれない。
研究が進むと、独自に竜特効武器の性質を解析し、それなりの素材を渡せば竜特効の武器を作ってくれる。
また、比較的電子戦にも強いので、セキュリティー突破などに役に立つこともある。
変態ではあるが、何かと便利でおまけに美人。使い勝手はいい方だと思われる。
めったにないと思うが、同行者に竜がいると確実に限界化し、より重度の変態と化す可能性が高い。
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