お久しぶりです。
かなり期間が経ってしまいましたが、宣言通り、ねこちゃんを拝読させて頂きました。
百合を食む、でも思っていましたが、自分にはとても書けない表現で、すごいなぁと関心させられます。
文学作品は詳しくないので具体的な感想は出来ないですが、繊細な文章で言葉のひとつひとつの表現がよく考えて選ばれているように思います。
秋の夜長とか、夜に1人で読んでいたい文章です。(今はお昼ですが…)
ハロウィーンの話とか、気になるタイトルがいくつかあるので、また機会があればお邪魔したいと思います!
素敵な作品をありがとうございました!
あ、近況ノートのいいね! ありがとうございます!
今回は(も?)完全に赤っ恥を晒しただけなので、いいね!されるのは恥ずかしいですが、うれしくもあり、複雑な心境です。(笑)
作者からの返信
知ってますか。作家さんに取って最も恐ろしいのは、全く注目されない事なのですよ(笑)。
であるから作家は昔から、不倫体験や投獄体験などを書いて、少しでも目立とうとしてきたのでした。こう書くと身も蓋もありませんが。
炎上に気を付けて、頑張って目立って行きましょう。こちらこそ素敵なコメント、ありがとうございました。
政治的な事件と文学。それを学生から見た表現が魅力的に感じました。
ペットロスは辛いですよね。
支えようとしてくれる人の存在がうらやましく思ってみたり。
こうした友人を、人生で一人でも見つけることができたら、ペットがあたえてくれたものと同じくらいの幸せがあるんだろうなと思ってみました。
作者からの返信
評価と感想の書き込み、ありがとうございます。十代少女は良いですね、眩しくて(笑)。今後も少女の話を多く書くことになると思います。