第23話 「行先」への応援コメント
ムカついたから人族の国にカチコミかけて元凶である魔法陣をぶち壊す。シンプルなプランだけど主人公の境遇を考えると筋は通ってますね。
あれ?でも召喚されてなかったら事故でそのままお亡くなりになってたのでは……?
いや、あのまま死んでたほうがマシだったんじゃないかと言われればやはり元凶か(´・ω・`)
作者からの返信
帰る手段もなく、魔族の国で暮らしていきたいと思っていた彼でしたが滅びが迫っており、敵対する人族はあんな感じなので魔族の国を生かす為にこうする事しか残されていませんでした。
生きていて良かったと思うべきか、死んだ方がマシと思うべきだったのか何とも言えませんね……。
第21話 「槍盾」への応援コメント
この槍の勇者、傲慢のプレッシャーでも潰れないということはスペックかなり高そう。
押しきれそうだったのに仲間が駆けつけてきやがりましたか(´・ω・`)
しかもいい感じに仲間って感じを見せつけてくるし!これ以上、敵が増える前になんとかできるといいけど。
嫉妬って他者が絡む感情ですし、世界迷宮に一人ぼっちだった頃と比べるとやはり伸び幅が段違い……!
作者からの返信
装備と召喚特典、後は傲慢のスペックがそこまで高くなかった事もあって耐えました。
一対一なら普通に勝てる相手でしたが、二人となると厳しいですね。
見せつけるように仲間感を出されているので、彼からすれば凄まじく不快でした。
ぐーんと伸びてますよ!
第20話 「人族」への応援コメント
魔族達は善良な一市民といった感じな上に、霜原さんに助けを求める訳ではなく。対比で勇者を含む人間側の精神的な小物っぽさが目立ちますね。
そしてそのおかげでアビスへの贄が増えて不穏展開へのカウントダウンが進んでいると。
しかし世界迷宮の敵が頭おかしかっただけで、感情を対価にしているだけの威力はあったんですね。支援要員だとばかり。ごめんよインウィディア。
作者からの返信
この辺はもう滅びを受け入れている魔族と勝った気でいる人族との意識の差ですね。
全体的にこうなっている訳ではなく、人族の国に行けば普通の市民もいます。
仰る通り、世界迷宮の敵が強すぎただけで、人間を殺傷する分には充分強かったりします。
第15話 「大変」への応援コメント
しっかり事情を聞いてくれて知ってることも教えてくれるイルバンさん、なんて親切な人なんだ……!
とんでもない場所に放り出された上にレベルの割にステータスが伸びず、スキルも習得できない主人公さん……この世界から嫌われてるのかな(´・ω・`)
確か免罪武装を取得した段階で衣類がボロボロになってましたが、今の霜原くんの服飾とかどんな感じなのかちょっと気になります。
イルバンさん口には出さないけどこいつの格好ひでーなとか思ってるんでしょうか(;´∀`)
作者からの返信
見ず知らずの相手に親切に色々と教えてくれるなんて本当に親切な人ですね!
そして伸びしろが皆無な主人公。 悲しい。
服っぽいぼろ布を纏った酷い姿ですね。
恐らく思ってます。
第10話 「手際」への応援コメント
主人公はレベル3000で身体能力ステータスが平均3万、一方でグラニュールは平均200万……うん、生身の人間の身体能力ではいくら鍛えてもステータスには超えられない壁がありますね。
それを覆してる免罪武装ってすごい!その代償は大きすぎますね……霜原くんの朗らかさがほぼ無くなっちゃったし……(´・ω・`)
作者からの返信
勇者であるなら成長補正がかかるのでこんな物じゃないぐらいに強くなれるのですが、何もない彼は悲しいぐらいに伸びません。
仰る通り、免罪武装がなければどうにもならないレベルの格差ですね。
最初は無双系主人公の仲間入りしちゃうかとか~とか言っていたのにもう出て来なくなりましたね。 悲しい。
第7話 「御供」への応援コメント
免罪武装ズに対する主人公による一言コメントがなんか面白いw
個人的には色欲さんが最もえげつないと感じました(;´∀`)
今のところデメリットしか齎してない困った免罪武装もありますが、誰とも会わないこんな環境だからというのもありそう(´・ω・`)
外に出て他の人間との出会いがあれば状況は全く変わってきそうなので、今は役に立たなくとも今後の活躍に期待したいです。
作者からの返信
デメリット的に一番大きそうですね。
威力が上がらない割には一生響きそうな感じなのも悲しい。
それはあるかもしれませんね。
他人との摩擦がないと生まれない感情もあるので、接触があればそうなるかもしれません。
果たしてどうなっていくのか……。
第6話 「晶骸」への応援コメント
初披露された免罪武装の特殊能力、これはまさしく……別作品でも見かけたアレですね(`・ω・´)
この拘束&スリップダメージ能力は戦闘の素人である主人公の補助にピッタリですね。
最初の被害者グラニュールさん、首を落とされただけじゃ死なないのか……しっかり鑑定でそこを見極めたところはGJでした!
作者からの返信
どこかで見たような特殊能力でしたね。
実際、スキルの恩恵がない主人公にはこの方法以外で仕留める手段はありませんでした。
晶獣とカテゴライズされている魔物はあくまで動く水晶の塊なので、ダメージで耐久をゼロにしない限り死にません。
流石に油断すれば即死の状況で確認を怠るなんて真似はできませんでした。
第5話 「怒売」への応援コメント
幼馴染のヒロイン(?)との思い出を前に進むための力に変え、世界迷宮からの脱出を目指する孤独な主人公……うん、こういう表現にすると格好良い!
でも免罪武装は嘘をつかない……!……ヒロインに振り回され主人公が口では嫌がってても内心では満更でもない、というのじゃなかったんですね。
そして憤怒の他に怠惰も伸びてるとなると、怯えや諦めで立ち止まる事も怠惰に含まれそうな感じがします。
強欲は……何故上がってるのかわからないけど主人公の何かが強欲の要素であったんでしょうね。
幼馴染に激おこ(本気)だった霜原くんの憤怒パワーが披露されるのを楽しみにしてます(*´∀`)
作者からの返信
幼馴染との思い出を力に変えて生き残る可能性に変えましたね(白目
ラブコメのテンプレみたいな幼馴染がいますが付き合いが長いので見た目に騙されません。 本気で嫌っています。
強欲は「~が欲しいとか」の割とふわっとした欲求なので他と重複したりと、知らない間に増えていたります。
どうなるのかはこの先で!
第4話 「握抜」への応援コメント
ひぃ……超痛そう。おまけに狙っていない7連鎖。全く嬉しくない(ノД`)
感情を喰わせると免罪武装がパワーアップする、か……正確には契約すると該当する感情を強制的に喰われるみたいですねコレ。
大罪とされている感情でも、これは人が人として生きる上で必要な物でもあると思うので、それを抱いたらすぐに喰われてしまうとなると……彼はまともな人生を送れない気がします(´・ω・`)
まぁ、それ以前に生存できるかどうかすら怪しい状況なんですが!
作者からの返信
実際、意識が落ちるレベルの痛みです。
全部はいらなかったのに一つ取ったら他も付いてきました。
とんだ押し売りでしたね。
効果的にも碌なものではないので、まず平穏に過ごす事は難しいでしょう。
果たして彼は生き延びる事ができるのか……。
第3話 「指輪」への応援コメント
何故か所持している指輪(どう見てもボス撃破報酬)……霜原くん、君、夢の中で寿命を代償にガチャとか回しませんでした?
それはさておき目の前にある7つの武具、概要を見るとアレな感情をアレしてアレを代償にアレな凄い効果を発揮しそう!
この辺りも旧版から変化してる部分ですね(・ω・)
作者からの返信
仰る通り、どう見ても撃破報酬ですね。
もしかしたら回して何か貰ったかもしれませんね!
旧版はなんか凄そうな武器が適当に転がっていましたが、当時、どう進めようとしていたのかさっぱり思い出せなかったのでこうなりました。
確かにあからさまに強力そうだけど代償を要求するタイプに見えますね。 正体は次回以降で!
第1話 「事故」への応援コメント
ここだけ見るとテンプレ異世界転生モノの流れですが、王道を行くストーリーになるのか、それとも……どういう話になるのか楽しみです。
幼馴染ヒロイン?に対するスタンスも本気で嫌がっているのか、照れ隠しも含んだ表現なのか若干判別しにくいですが、その辺りも気になるところです(*´∀`)
それにしてもモノレール事故……フォルトゥナ・フォーチュン第16話と微妙にリンクしてそうなところが個人的にとてもワクワクします!
作者からの返信
ありがとうございます!
以前に執筆した物のリメイクという事もあって割とテンプレの導入となっております。
彼が幼馴染に対してどう思っているのかは先々で明らかになって行きますのでお楽しみに!
同乗した人達に関しては別のお話で!
第4話 「握抜」への応援コメント
ローに触らせたらどうなるのかちょっと気になる。
作者からの返信
別作品の話になるのであれですが、ほとんど伸びないので使い物になりません。