応援コメント

第3話 初めてのお客さま」への応援コメント

  • 例の職業体験が生きるエピソードですね、マルコのバフ(?)。
    そういえば中世ヨーロッパ的な異世界ですと、当然多言語な世界ですね。
    そして識字率はお察しでしょうし……。

    初のお客はやはり女の人。
    こういう場合、女性客は同性の人を選びそうですしね。
    さて、初仕事は、果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お仕事ものなので、主人公が光る世界です。
    相対的に周囲より優れたスキルがある。

    明らかに女性客を意識したお店になっています。
    初仕事はどうなりますか?


  • 編集済

    なるほどー。司法書士みたいな仕事かと思ったら違いましたね。読み書きが一般的でない世界のお話ということですか。今の日本はレベルの差はあれど読み書きできて当然の社会ですからねー。
    ところでテーブルは南の窓に面して、という部分だけ、どうにも異世界っぽくない気がするんですが。

    作者からの返信

    識字率が低く、場所によって偏りがある世界です。

    東西南北までいじっちゃうと説明がややこしくなるかなと思ったんですこう書きましたが、方角を使わずに表現してみますね。

  • 何か国語もできるなんて、確かにすごい才能ですよね。
    そして、このお仕事、口も固くなきゃいけないですね。

    静かななかに、強い意志をもつ主人公、素敵です。

    作者からの返信

    スペイン語とイタリア語のように従姉妹ぐらいの関係の言語もあるので、そこまで突出した才能というわけでもありません。
    まあ、女性でってところがポイントです。

  • さっそくお客様が!(*´▽`*)
    これは幸先がいいですね~(≧▽≦)

    手紙の内容がどんなものか、私までそわそわしちゃいます( *´艸`)

    作者からの返信

    記念すべき初のお客様の来店です。