第30話新しい友

「あ!そうだ、よかったら僕と友達になってくれないかな?西浦君?」


「え⁉......いいけど僕はあなたの名前を知らないんだけど」


「あ...そうだったね、僕の名前は浅井 裕っていうんだ。これからよろしくね」


「ああ、わかった。これからよろしく浅井君」


「えっと....できれば苗字じゃなくて名前で呼んでほしいな....なんて」


....本当に男子なのだろうか.....なんていうか仕草が女子みたいだ


「わかったよ祐、改めてこれからよろしく」


「うん!」


100点の笑顔だな.....





♦♦♦

応援よろしくです‼(*´ω`)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る