カクヨムあるある?
僕の自宅のネット回線の状況はあんまり良くない。そのおかげでおかしなことがちょくちょく発生する。最近はカクヨムに関わっていることが多いので、カクヨムでおかしなことになってる。
おかしいといっても僕の頭部に関わるものではないので、その点はご心配は無用であります。「あ? なにいってんだおまえ」「うん、聞こえないよ?」
面白い! ということで★で評価しようとしたら、テンション高く4回クリックして★一個にしてしまうことがある。慌ててもう二回押そうとしてまた三回押すパターンもやった。
誰が応援しているのかしらと、応援横の“∨”を押そうとして、自分の応援を取り消しちゃうことがある。慌ててまた応援するまでがセット。
小説設定の編集をしている最中に押してしまったのか、ジャンルが変わっていたことがある。二回。
小説の確認をプレビューモードにして、読んでいるときに間違いや直したい箇所を発見して、慌てて修正しようとして、プレビューだから直せないで我に返る。
公開した後に、誤字を発見してスッゴイ慌ててるときは、ページを読み込んでいる時間さえも敵だと思ってる。そんなときに限って編集じゃなくて表示を押しちゃう。
更新と公開のボタンを押すのにいまだに勇気がいる。
応援コメントとレビューもとてつもない勇気が必要。
自主企画にもなんとなく腰が引ける。
GoogleAnalyticsで、ページの価値0円で、定期的に凹む。
レビューを書くのはすごく勇気がいる。なので★を残すだけで精一杯なときも少なからずある。
少ない語彙で、面白さを伝えるのが難しい。あと閲覧の邪魔になってはしまわないだろうかと思ってしまうのもある。
なんだか自主企画を一日一回チェックするのが日課になってしまった。
エピソードの順番を入れ替えようとして同じ位置にある“∨”“∧”を押しているだけで、上下を行ったりきたりさせてるだけのときがある。
近況ノートの使い勝手がイマイチなのに写真が載せられるのが、そこだけなのでなんだか嫌いになれない、むしろ愛してる。
近況ノートの自分のコメントの書き込みが修正できなくてツライ。
近況ノートの「不適切な記載はしないで下さい」部分をなぜか定期的に読み直してしまう。なんでだろうか。
拙作が、注目の作品に載っていたら、思わずスクショかスマホで撮影してしまうのはもう仕方ないと思ってる。
作品の色をほかのひとはどうやって決めているのだろうかと気になる。僕は野菜の
はっ! サニーレタス。
嬉しい。
それで、楽しい。
いつもありがとうございます。
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