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スリップは理解されなかった」への応援コメント


  • 編集済

    紙の媒体を好んで購入していた時期が有りましたね…。

    今はこんな社会に為って仕舞っても、やはり紙の媒体は捨てがたい。

    何時でも気の向いた時に本棚に手を触れて一冊を抜き出す、続きが気に為り又一冊、もう何度でも読んだ筈なのに止められなく為る、紙の媒体の魔力かな…。

    仕事中、平たく言えば例の新聞配達の途中、当時の文部省の購買、其処に在る小さな書店に立ち寄り良く購入した物です、本格的に探すなら書泉グランデに行けば良かったのに、そんな肩ひじ張らず其の小さな書店でタイトルに惹かれて中身も見ずに手に取り購入、詰所で待機時間に読んだ物です、遠い昔の思い出です。

    作者からの返信

    ペーパーレス社会が謳われるようになってだいぶ情勢も変化しつつありますよね。
    確かに森林保護などにおいても紙を使うという行為を回避しがちですが、紙の温かみとかデータだけではない何かのために物質の本を選んでしまいます。

    100年や200年後とかで紙の本を禁止するとかのデストピア社会にならないことを祈ります。

    仕事中に本を買いに行くエピソードいいですね。なんか物語の一部分を切り出したような描写で良きです。
    タイトル買いいいですね。ボクもたまにやります。

  • 全くもって同意見です。
    紙本好きです。新刊、古本、図書館の匂いも、肩に食い込む喜びも、本の扱いも、帯も。本の中のチラシも大事!
    (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)うんうん
    将来、家に漫画図書館(図書室)を作るのが夢です!きっと古本屋の匂いになるんだろうな。
    紙に囲まれる生活がしたいです。
    遊び紙も楽しいですよね。
    好きな紙買ってきて自分で本作るのも楽しいですよ♪
    多分変態レベルで本が好き。文字は読んでないけど、本に囲まれているのが好き。絵や写真、気になるものを棚から出してパラパラ見るのが楽しい!図書館は自分の市と隣街と更に隣街まで行ってました。今は行ってないですが、ハマってた時期は多分市内で1番利用してました。図書館はマイルームです!
    ( ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    同意見嬉しいっ!
    本とその付き物と、本があふれる文化圏に暮らしてる幸せったらないですよね。
    わたしも家に図書館感をだしたくてたまりません。
    本が増えてきて部屋が落ちるのではなんて、たまに話題がでますが、そんなレベルで本に囲まれたら最高じゃないですか。
    一緒に堕ちたいですね。どこまでも堕ちたい。

    紙や遊び紙も楽しいですね。
    思わず触って、指先で厚さや凹凸、滑り具合、透け感とか確認してしまいます。紙見本とかも欲しいのですが、あの人達はとんでもなく高価でちょっと逡巡します。
    つ、作る! ああ、いけない扉がひらいちゃう!

    絵や写真関係の本は、図書館で次から次へと見ていけるご褒美ゾーンですよね。この系統の本は発行部数が少なめなので見たことのない子たちにあえるもよいですよね。

    いつかは欧州の図書館やチェーンドライブラリーとかも見に行きたいとも思ってたりもします。ただ内容が理解できないのが弱点ですけど。

    コメントありがとうございました!

  •  書店に長居すると、お腹がゆるくなってきてトイレに行きたくなるってことがありました。科学的に説明がつく現象らしいですが。
     私は近年なるべく電子書籍にしていまして、それというのも、漫画・本とCDがあまりにも多くなりすぎて、もう置くところがないからなんです。
     繰り返し読むものは、アマゾンのkindleの端末に入れてますが、これが便利なんですよ。探す必要がありませんからね。
     でも帯がないのは、確かに味気ないとは思います。
     スリップは、アマゾンで買ったらほとんど付いたままだったと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    青木まり子現象ですね。
    最初に言及した人の名前だとか。

    私は基本的に紙派ではあるのですが
    電子書籍、kindleという文化にも興味は激しくあります。なんて言ったって自分の図書館を持って歩くようなものですから。

    マイ図書感。胸アツすぎます。

    場所の問題も分かります。身軽に引っ越しもできるし、部屋も片付くという意味では素晴らしいですもんね。

    通販だとたしかにスリップ入っているみたいですね。でも現物を見たいので本屋さんに行ってしまう。

  • 私も『紙の本』派です。
    開いたときのにおい大好きです。
    帯はもちろんつけたままです。
    書棚からの出し入れで破れてしまうと、がっかりです。
    仕事で本を扱っていますが、保管スペースがないのでスリップや帯はしぶしぶ処分しています。
    表紙をはずす場合は保管してます。
    おそらくマイノリティでしょうけれど、個性だと思って誇っていますww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同好の士がいらっしゃって嬉しいです。
    オビが書棚からの出し入れで破れちゃうことありますよね。あと細めのオビだとよれてしまったり。がっかり感が半端ないです。

    スリップやオビを処分してしまうというのは断腸の思いかもですね。
    でも場合によっては傷や汚れのもとにもなりそうなので、苦渋の選択というところでしょうか。

    良い個性です、大切にしてください。

  • こんにちは、初めまして。

    ちなみに私も、電子書籍より紙を愛しております。
    紙の本がいっぱいあるのって、超幸せです。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます!

    電子書籍も図書館を持ち歩いてると考えると凄い熱い気持ちになれないこともないのですが、やっぱり紙で手元にあるのが嬉しいですよね。

    本に囲まれるだけで幸せなれるので、つねづね自宅を幸せ空間として維持したいなぁと思っています。

  • 拙作を読んでくださりありがとうございます。

    新品の本の匂い、私も好きですがマイノリティーだったんですね……本の帯も全部そのままとっておく派です。

    図書館の本も読まれて小口に皆の手の跡がついてると、長く皆に愛されてる作品なんだと思って愛おしくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本の香りって良いと思うんですよね。分かってくれる人がいて嬉しいです。私の広くない友好関係の中では「え? インクじゃん」とか言われるんですよ。もう。

    カバー、オビ、スリップや折込などの付き物。あとフェアとかで貰える冊子とかも嬉しみしかないですよね。