主なキャラクター紹介とおまけ


エスト・モリス

レベル 620

攻撃 500

防御 421

移動 367

精神 150

結界持ち

スキル

《チャージ》

《粘着性》

巨神の加護アルゴスエンチャント

悪魔眼デーモンアイ

戦神いくさがみ

詳細

 身長が六、七歳程であったが、実は少し伸びており、八、九歳程になっている。



タキオン・ペネトレイト

年齢 十八

レベル 987(初公開)

攻撃 不明

防御 不明

移動 不明

精神 不明

結界持ち

スキル(使用済みのみ)

超滑ちょうすべり

《身体強化》

《衝撃波》

《水中生活(初公開)》

詳細

 高身長、美青年。そして、強い。槍を主な武器として扱う。



マイム・アクア

年齢 七

レベル 300(初公開)

攻撃 400(初公開)

防御 300(初公開)

移動 257(初公開)

精神 14(初公開)

スキル

《霊兵召喚》

《睡眠強化(初公開)》

《水中生活(初公開)》

詳細

 元王女。まだ幼い為、とっても無邪気。作者ですら、手に負えていないのが現状。



カヤパ

年齢 二十八

全て不明

詳細

 エストを町まで送ってくれたいい人。ビビり。



ハーミット

レベル 100(初公開)

攻撃 不明

防御 不明

移動 不明

精神 不明

スキル(使用済みのみ)

《弓武芸(初公開)》

《森の覇者(初公開)》

詳細

 多分魔物。多分。

 森で生活してたら、いつの間にかその森の覇者になってたらしい。



グロクォ(生死不明)

年齢 三十一

全て不明

結界持ち

詳細

 ベントゥスの町防衛機関、守衛隊の隊長。

 なんだかんだ言って結界を持っている。何故、護国軍はスカウトしないのでしょうかね。勿体ない。



アバドア・モリス

全て不明

詳細

 エストをグロクォから守った。過去に一度、大事件を起こした第一級犯罪者(初公開)



謎の老人たち

詳細

 序盤に数回出た、老人たち。現在は数人が胃を傷めたので、停会中。



フェローチェ・ペネトレイト

年齢 十四

全て不明

結界持ち

詳細

 タキオンの実の妹。現在護国軍少佐を務めており、周りからも注目されている。



サーマル

年齢 八十

レベル 999(初公開)

攻撃 不明

防御 不明

移動 不明

精神 20(初公開)

結界持ち(初公開)

詳細

 エストに様々な戦闘技法を教えた老人。別名、鬼のサーマル。



ドルタ

年齢 三十

全て不明

スキル

《混沌の黒鉄》

《上方修正》

《分裂増殖》

詳細

 町を占拠した、大所帯のグループのリーダー。スキルは強い、スキルは。別名、馬小屋のドルタ、混沌のドルタ(自称)



テイゾウ・ナカムラ

年齢 三十二

レベル 786(初公開)

攻撃 7000(初公開)

防御 4024(初公開)

移動 1410(初公開)

精神 14(初公開)

結界持ち

スキル(使用済みのみ)

焔体ファイアボディー

凍体アイスボディー

詳細

 護国軍大佐。出張先でフェローチェを見つけ、以降目に掛けるようになる。



ベルスト

年齢 八十五

全て不明

スキル

《侵食》

詳細

 サブマージョンにて、護国軍の少将を務めているおじいちゃん。

 過去に一度、タキオンと戦ったことがある。(初公開)



アバランシュ・アクア

年齢 三十五

全て不明

詳細

 サブマージョンの王。めっちゃ優しい。とにかく優しい。



ラファーガ・アダマント

レベル 684(初公開)

攻撃 5700(初公開)

防御 3952(初公開)

移動 1350(初公開)

精神 16(初公開)

結界持ち

スキル(使用済みのみ)

《植物操作》

詳細

 サブマージョンを襲撃した。今、護国軍が最も危険視している人間。



アルカナ王国国王

年齢 十九

全て不明

詳細

 アルカナ王国を治める若い王。アバランシュとは深いつながりがある。



老人(名称不明)(死亡)

享年 九十

全て不明

結界持ち

詳細

 ヘルハウンドを手懐け、エストたちを迎え撃った。かなりの実力者。

 しかし、境遇はエストと同じであり、皮肉にも、エストに敗れる。



リスットラ

年齢 二十

レベル 500(初公開)

攻撃 4032(初公開)

防御 2579(初公開)

移動 1289(初公開)

精神 11(初公開)

スキル

《空斬》

《瞬発力》(初公開)

詳細

 ヤンキー。タキオンに大敗しているが、まあまあ強い。



護国軍の先輩、ライス(本名初公開)

年齢 三十

全て不明

スキル

《バックパッカー》(初公開)

詳細

 エスト達が護国軍本部に潜入した時、色々世話を焼いてくれた人。親切心の塊。実は少佐。



カラアゲ

年齢 六十四

全て不明

詳細

 護国軍の大将。六十代だが、その身体能力は全く衰えず、暇さえあれば逆立ちをしている。他の護国軍兵士によると、「あの爺さんがあの力で自信をなくした。」とのこと。



ロミー・マインド(フルネーム初公開)(消滅)

レベル 400(初公開)

攻撃 3200(初公開)

防御 2145(初公開)

移動 1045(初公開)

精神 101

スキル

《洗脳》

《精神攻撃》

《威圧》

詳細

 魔王。天使のような姿をしており、空中戦ができないとまず勝てない。



ソルト

年齢 二十ニ

全て不明

詳細

 もう一人の護国軍大将。ゆっくりな喋り方をするが、他の護国軍兵士によると、「誰よりも速い高速戦闘。」と言われている。




おまけ(というか、言おうと思って言ってなかった説明)


・護国軍の兵士がつけるローブは、実は将軍クラス(准将以上)しか身に纏えない。

・アルカナ王国は日本列島よりおおきい。(前に言った気が。)

・魔物に性別はありません(自然発生するため)



今度こそおまけ(聖書の一部現代語訳)



 ある村に、とてつもない程の力を持った娘が生まれた。

 その娘は、育つにつれ、時代の魔王や勇者をも凌ぐ力を手に入れた。人々はその者を、『救世主』と呼び、敬った。

 その者は何時しか、人間を超えた存在と言われ、『神』と言われた。しかし、これがいけなかった。

 自らを超えることを恐れた神々は、人智を超えた圧倒的な力で、その者を亡き者にしてしまった。



 皆さん、お楽しみ頂けましたでしょうか。二章目が終わったら、スキルの解説を行う予定です。

 また、ここは訂正を入れる可能性もございますので、その都度、ご連絡します。

 それでは、良い一日を!

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