応援コメント

プロローグ、魔王の娘レモネッラ・ド・セッテマーリの婚約者」への応援コメント


  • 編集済

    拝読致しました。
    えーと。粗筋を読んで、見たような名前を見つけたのでををを?と思い覗いてみたら、なんと魔族のレモ嬢が……(^_^;)
    しかもこちらのジュキ君は、なんか格好良さそうな空気を醸しつつ……??
    ピンクの角が可愛らしいレモ嬢(魔族)の活躍に期待!(°▽°)

    作者からの返信

    う、うわー、恥ずかしい(/ω\)
    見られたくないなら消しとけって話なんですが。

    『精霊王の末裔』の前に書いた話です。
    跳ねなかったので短編で終わりました(^▽^;)
    設定の多くを精霊王~に流用しました。

    レモとジュキは本当に色んな話があります。
    15歳の頃に書いたのが最初の話で、当時は小説投稿サイトもなかったので公募用でした。

    その後、高校時代の話の続きという形で投稿サイト用に書いて、でも伸びなくて、なろうで異世界恋愛が流行り出したのでそれに合わせてこの「魔王の娘は~」を書き、
    でも伸びなくて、じゃあ流行りの追放ざまぁにしてみようと今の精霊王~があります。

    人気が出るまでひたすらテンプレを数打つ作者は珍しくないと思いますが、私の場合はレモとジュキでそれを続けてきたという・・・_| ̄|○

    過去の罪があばかれた気分!(^▽^;)