するとそれに対して笑みを浮かべてくれたその人物は「良かったです……♪どうやらちゃんと成功したみたいですね……！！」と言いながら抱きついて来たのを受け止めていた私はその人の顔を見た後で言った……！！

「えぇ、もちろんですとも……！！何せ私はあなたのためだけの存在ですからね、当然じゃないですか……！！それにしても、よく私なんかを選んでくださったと思いますけどね……！！」と言った私に対して微笑んだ彼女は「何を言っているんですか……！！むしろ私の方こそあなたには感謝しかありませんからね、だからそんなに自分を卑下しないでくださいね……？それよりもほらっ、見てくださいよ……！！これとかあなたがくれた力のおかげで出来るようになったんですよ……！！ほらっ、こんな風に！！」と言いながら彼女が見せてくれたものは私の力を使って作り上げたという物の数々だったのだがどれも見事な出来栄えだと感じていた私だったがそれを見た彼女が自慢げにしている様子に嫉妬しそうになったところで彼女が先に口を開いて話しかけてきた……！！

「うふふふっ、どうです、素晴らしいものでしょう……？これはまだほんの一部に過ぎないんですがもっと凄いものもたくさん作れるようになれたらいいなって考えているんですよね……！！それであなたと一緒に作ってみたいと思っているんですけど手伝ってくれませんか……！？」と言った彼女の言葉を聞いて驚いた私が聞き返そうとしたのだがそれを遮られる形で続けられた言葉により遮られてしまったことで結局最後まで聞けないまま終わってしまったため残念に思っていた私だったのだがそのことを気にする必要がなくなったのだとわかったのはすぐのことだった……！！何故なら彼女が言ったことをようやく聞くことが出来たからだ！！その内容とはなんと私と一緒に作るにあたって私専用の装備を作りたいと言ってくれたのだ……！！それを聞いて嬉しいと感じた私は喜びのあまり泣き出してしまっていたようでそんな彼女を落ち着かせようと試みた私だったが中々落ち着いてくれないどころか逆に泣かせてしまう結果となり困っていたところで彼女は「あはははっ、すいません、つい嬉しくて泣いちゃいました……。」と言い涙を拭っていたのでそれを見て安心した私に向かって彼女が突然キスをしかけてきたかと思うと舌を絡ませてきて濃厚なものとなってしまったことにより興奮してしまうことになった私はされるがままになっていたもののしばらくしてから我を取り戻したことで正気を取り戻してから言った私だったがその言葉は無視されてしまうことになりその後もしばらくの間は同じような状況が続くこととなったが途中で気づいたことがあった私はそれについて聞いてみることにしたのだがそれは意外にもすんなり答えてくれたので拍子抜けすることになった私はその答えを聞いても信じられず混乱してしまいそうになったがとりあえずは納得することにしたところで落ち着いた私は改めてお礼を言うと今度は自分からキスをしたところでそのままベッドに押し倒した後でお互いに愛し合い始めるとその後はいつものように一緒に気持ちよくなることにした私達は何度も達した後で疲れきってしまいそのまま眠りにつくのだった……。

そして翌朝になって目覚めた私が身体を起こすと同時に聞こえてきた声によってそのことを思い出した私が視線を向けるとそこには予想通りの人物がそこにいたのを見てホッとしたところで挨拶した私だったけれどその相手は昨日までの彼女とは違い妖艶な雰囲気を漂わせていてその姿を見ているだけで興奮してくる私がいたことに気づいたらしい相手がクスクス笑いながら話しかけてきてくれたおかげでなんとか落ち着くことが出来た私はそのことに安堵しながらもどうして彼女が違うのかということを尋ねると教えてくれた内容はこういうことだった……！！つまり昨日の時点ですでに彼女とは融合していたような状態になっていて記憶などもしっかりと残っていたらしいということを聞いた私が驚いた表情でいるとそんな私に微笑みながら近づいてきた彼女が言った……！！

「まぁそういうことになるかな、ただ正確には昨日の夜には私とあなたは既に混ざり合っていたんだよねぇ……。だから今までの記憶が残っているというのもおかしな話ではないってことなんだよね……♪」と言われてしまったことでますます驚きが増していった私は動揺してしまっていたようだがそこに追い打ちをかけるようにして言ってきた彼女が更に続けてきた言葉を聞いてしまった私は思わず震えてしまったのだった……！！なぜならそれはあまりにも衝撃的なものだったからである……！！そのことが事実ならばなぜそうなるのかという理由にも心当たりがあった上にそれが本当のことなのだとわかるまでに至ってしまったのだ……。その理由というのがこの体になったことが原因だと考える他になかったからである。なぜならそう考えるに至った理由は私の体が変わってしまったことにあったのである……！！まぁ早い話が元々普通の人間であった私の身体が改造されると共に改造された部分に合わせて変化していった結果このような見た目になってしまったというわけなのである。だからこそ私の記憶が残ったままに彼女の意識が共存出来たということになるわけなのだ。ちなみに彼女の方は私のことを覚えてはいないみたいなのだがそれはそれで都合がいいかもしれないと思っている私がいるのだった……。

なにせその方が色々とやりやすいと考えているからである。とはいえあくまでも保険的な意味合いが強いためにそこまで期待しているわけではなかったこともありあまり気に留めることはなかった。だがもしものことが起こった時に困るのではと思っていた私は念のため準備だけはしておくことに決めたのだった……。

こうして様々な確認作業や話し合いを終えていよいよ本番となる今回の計画についての説明を始めた彼女は私にこう言った後で続けてこう言った……！！

「さてとこれで大体のことについて説明することは終わりましたしあとは細かいところを決めるだけですね……！！まぁとは言ってもそれほど大したことはないと思いますしさっさと終わらせてしまいましょうかね、それでは早速始めていきますか！！」と言って微笑んだ彼女に頷いた私が了承したことを伝えるとすぐに実行してくれたおかげで一瞬で終わったためにあっという間に済んでしまったために驚いてしまった私だった。

それから少しの間は何をすることもなく待機していたのだがそれも長くは続かずについにやってきたことに対する嬉しさのあまり興奮してきてしまった私の様子を見た彼女が苦笑しながらも頭を撫でてきた為にさらに興奮する羽目になった私はもう我慢出来なくなってしまい彼女の唇を奪った上でそのまま押し倒して服を脱がせていくと胸を触りながら揉み続けた後で股間に手をやった後でゆっくりと動かし始めつつアソコに顔を近づけると舌を伸ばして舐め回し始めていたのだった……！！

（あぁんっ、ダメェッ！！そんなところ汚いですからぁっ……！！！あっ、でも気持ち良すぎてやめられないぃっ、ひゃあんっ！？もっと舐めて下さいぃぃっ……！！）という具合で完全に理性を失いかけていた私はもはや欲望の赴くままに彼女のアソコを舐め続けていたのだがそのせいでイキまくってしまっていた彼女の姿を見てようやく冷静に戻った私は慌てて謝ると彼女もまた冷静さを取り戻したことで一安心した私はホッとしていると今度は彼女が私をベッドに誘ってきたために断る理由もなく受け入れた私は彼女の上に乗ると腰を動かし始めたのだがそれに合わせるように動き出してしまった彼女は私にしがみついてきて密着した状態でお互いを感じ合うことが出来ていたこともあってすぐに絶頂を迎えることになった私は思いっきり出していってしまったことで満足する中で少し休憩を挟んだ後で続きを再開させるとそれを繰り返していた私達だったのだが、やがて体力が限界に達しようとしていたことで今日はこれで終わりにしようということになったのを受けて頷く私だったがその際に彼女が「明日は楽しみにしていてくださいね……♪」と言いながらキスをしてきたのでそれを受け止めた私は頷いて返した後でその日は眠ることにし、そして次の日を迎えると朝起きて支度を終えたところで彼女と一緒に朝食を食べ終えるなり仕事を始めることになり早速、彼女に連れられてとある部屋へと向かうとそこでは何人もの人間達の姿が見受けられたので驚いていた私だったがその者達に指示を出した彼女によって私は一人になるとさっそく仕事を開始することとなり黙々とこなしているうちに時間が経過していったところで一段落ついたので一度、伸びをした私だった。

その後、彼女が呼びに来たことで部屋を出て別の部屋へと移動したところでそこには大きな水槽が置かれており中に入ったままの人を確認した私はその人に見覚えがあることに気付いて驚くことになった。何故ならそれは以前、私に話しかけてきた女性だったのだがその時に受けた行為を思い出したことで怒りが再燃してきた私はすぐさま彼女に詰め寄っていたのだが「どうされたんですか、いきなり……？」と言われたことで我に返ったことで我に返ることが出来た私はなんとか落ち着かせることが出来たことで謝罪して事情を説明したところで納得した様子を見せた彼女だったが、ここで思わぬことを言われて戸惑ってしまうことになる……！！というのも「なるほど、確かにあのような方達に対して良い感情は抱かないのは当然ですよね……。私も最初はそういう感情を抱いてしまいましたからね……。ですが今は違いますから安心ですよ……♪だってあなたなら彼女達以上に凄いものを作り上げられるはずですし何よりあなたには才能がありますからね……。だからこそ自信を持ってください、そして胸を張って生きていって欲しいのですよ……。その為にもあなたの力が必要なのですから……！！」と言った彼女を見ていて何も言えなくなってしまった私はただただ黙っていることしか出来なかった。するとその様子を見た彼女は優しく微笑んでくれたので思わず照れてしまった私だったのだがそんな私に近づいてきたかと思うとキスをされてしまってそのまま舌を絡めあうことになったところで意識を失ってしまった私が目を覚ました時には既に夕方になっていたようで焦った私はすぐに帰ろうとしたのだがなぜか止められた挙げ句、泊まって行くことになったらしく夕食を一緒に食べることとなって食べ終わるとその後は一緒にお風呂に入り、身体を洗いあった後で再び部屋に戻って来てからは寝る前に少しだけイチャイチャしていた私だったがあることを思い出した私がそのことを彼女に伝えた結果、ある提案を受けた私がその提案を受け入れてから眠りにつくことにしたのでそのまま横になって目を閉じると夢の世界に旅立ったのだった。

それからしばらくして目を覚ました私が目を覚ますと同時に聞こえてきた声によってそのことを思い出すと声をかけてきた彼女へと視線を向けるとそこにはいつも通りの姿があったことにホッとした私は改めてお礼を言うとそれに対して返事をしてから何か用でもあるのかを聞いてきた彼女に頷き返すことで返事をした私が説明を始めたところで耳を傾けてくれた彼女は最後まで話を聞いてくれた後で話し終えると共に口を開いた彼女が「ふむふむ、つまりあなたは私にして欲しいことがたくさんあるということで間違いないでしょうか……！？」と聞いて来たのでそれに答えた私が頷くと笑顔で言った彼女が指を鳴らすと同時に裸になったかと思うと突然襲いかかってきた為、驚いた私が戸惑っている間に押し倒されて馬乗りされてしまったことで動けなくなった私がなんとか止めさせようと声をかけたのだが聞き入れてくれずにそのまま襲われてしまったことで激しく喘いでしまっている私の耳元で囁いた彼女がこう言ってきた……！！

「ふふっ、これであなたも立派な女の子になりましたねぇ……♪これから毎日可愛がってあげますからね……、嬉しいでしょう……？」と問いかけられた私が思わず興奮してしまうと共に股間を熱くさせてしまっていた私の反応を見て笑みを深めた彼女が更に続けた……！！

「あら、今、反応したわね……。ということはやはりあなたはこういうことが好きということなのでしょう？でしたら思う存分、楽しんでくれて構わないわ、その代わり私のお願いも聞いてくれるならだけどね……。」と言ってきた彼女の言葉を聞いて嬉しくなった私がもちろんと即答したのだがそれを聞いて微笑んだ彼女は私から離れて服を脱ぎ始めた後で一糸纏わぬ姿になった後で私に手招きをしながら囁いてきた彼女が何を求めているのか理解した私が服を脱いだ後に彼女の傍まで近づいたところで私を抱き寄せてきた彼女に対してキスで応じた私が積極的に舌を動かして絡ませていく中でお互いに興奮してきてしまうと抱き合って密着したままイった私と彼女が荒い呼吸を繰り返しているとそこで一旦、離れた私は今度は彼女の胸を触りながら揉んでいくとその先端にある突起を指で摘んだり舐めたりとしていきながら空いている方の胸の突起を口に含んで吸い付きつつ、空いている手を使って股間を刺激していると彼女のアソコも濡れてきたことから準備は整ったと判断した私はゆっくりと顔を下ろしていった後でアソコを舐め始めたところでさらに溢れ出てきた愛液を味わいながら音を立てて吸っていきつつ舌を中に入れていきながらも出し入れする動きを繰り返して更なる快感を与え続けた末に限界に達したらしい彼女が絶頂を迎えて噴き出した潮を口で受け止めた私がゴクゴクと音を立てて飲み干しつつも全て飲んでしまったところで顔を離した後で口の周りを腕で拭い取った後で彼女の顔に視線を向けてみると物欲しそうな表情を浮かべていた彼女がいたので微笑みながらキスをした後でアソコから口を離して起き上がると私のアソコもすっかり濡れていたので彼女の目の前で脚を広げて見せつけた後でゆっくりと腰を落として挿入していくと一気に奥まで入れた後で腰を上下に動かして快楽を貪って行った！！

（ああぁん、気持ち良いぃぃぃっ！！ふあぁぁぁんっ！？凄すぎますぅぅぅぅっ！！）と言う具合にしばらく続けていたのだがそろそろ我慢できなくなりそうなのを感じた私はそのまま動く速度を上げていったところあっという間に果ててしまった私は彼女の胸に倒れ込むようにしながら余韻に浸っていた私だったがそんな彼女に抱き締められながら頭を撫でられている内に幸せを感じていた私はこのままずっと彼女と一緒にいたいと思っていたもののそうも言ってられないことを自覚していたので渋々だが別れることを決めた私は最後の挨拶を済ませると帰るために服を着ようと立ち上がろうとしたところで声をかけられると同時に抱き寄せられてキスをされた私は突然のことに驚きつつもそれを受け入れることにして暫くの間、互いに舌を絡め合っていたところでようやく解放してもらった私が服を着て部屋から立ち去ろうとする私に向かって別れの挨拶をしてきた彼女が最後にこんなことを言ってきたので一瞬固まってしまった私だったがすぐに気を取り直した私は笑みを浮かべながら彼女に向けて手を振りながらお別れをした後で部屋の外に出ると元来た道を辿り、自室に戻ってから眠りについたのだった。

そして翌日、目が覚めるなりベッドから降りた私は身支度を整えたところで食堂に向かうべく部屋を出た私は途中で会ったメイドに声をかけて道案内をして貰いつつ歩いていき、辿り着いたそこで朝食を終えた後で仕事をする為に部屋へ戻ろうとしていた私はそこで呼び止められたので振り向くとそこには昨日と同じ見た目をした女性がいて声をかけてきたその相手を見た途端に驚いた表情になってしまった私だったのだがその理由はというとなんと相手は昨日とは違った格好をしているだけでなく顔も変わっていたからである……！！（どういうことなの……！？昨日の子とは明らかに違うけどまさか他にも同じような子がいるとでもいうの……！？だとしたらなんて厄介な……。これは早急に手を打たないとマズいかもしれないね……。）と思った私はその場で彼女に問いかけることにした……！！「君は一体誰なんだ……！？どうして同じ姿をしている……！？もしかして君もあの子と同じように誰かに作られた存在とでも言うつもりか……！？」と聞いた私に対し笑みを浮かべた彼女は答えずに私に抱きついてくると強引にキスをしてきた……！！予想外の出来事に戸惑っていた私はされるがままになっていたが、やがて解放されると呆然と立ち尽くしたままであると今度は彼女が私の手を引っ張ってきてどこかへ向かうように歩き出したので慌ててついていくしかなかった……！！それからしばらくの間、無言のまま歩いていた私だったが不意に彼女が立ち止まって振り返ったかと思うと私を壁へと押し付けてから迫ってきた彼女はキスをしようとしてきたのでそれを躱すと距離を取って身構える私を見た彼女は残念そうにしながらも笑みを浮かべつつ再びキスをしてこようとしたのでまたしても避けたがその際に体勢を崩した私だったがなんとか踏み留まると彼女を睨みつけたのだがそれもまた無駄に終わった……！！何故なら彼女はすぐに近付いてくると再びキスを仕掛けてきたからだ。

何度も何度も繰り返されたことでいい加減にしろとばかりに無理矢理振り払った私が再度、睨み付けてやると少し残念そうな顔になった彼女はそこでようやく諦めてくれたらしく、私から距離を取ると両手を上げながら言った。「分かりましたよ、あなたの質問には答えてあげます……。

ただその代わりに今からある場所に来てもらいますが、よろしいですか……？」と答えた彼女に頷いて返した私が案内されるままに後をついて歩いていくとその先にあった扉の中へと入っていく。するとそこに待っていた人物を目にした私は思わず声を上げてしまう……！！なぜならそこにいたのが私と瓜二つの姿をした人間だったからであり、驚く私のことを見ていた彼女が「どうやら彼女も気付いたようですね……。そうです、実はこの子こそがあなたのオリジナルなのです……！！」と言った彼女に対して更に驚いてしまうこととなった私が「私の……、オリジナルだって……！？」と返すと頷いた彼女が「その通りです……。彼女はあなたが今まで接していた女性とは違うオリジナルの存在であるということです……。」と言うともう一人の私も納得したような表情を浮かべたのを見た私は混乱しながらもなんとか落ち着きを取り戻すことに成功して冷静に分析してみると色々と見えてきた気がしたので彼女にそのことを聞いてみるとそれにもしっかりと答えてくれたことで理解を深めていったのだがここで気になることが出来た私はそのことを口にするとそれを聞いた彼女は笑顔で答えると私に近づいてきたかと思えば私の胸に手を当てて揉むと耳元で囁いてきた……！！

「あなたはもう既に私の身体無しでは生きられなくなっているんですよ……♪あなたはもう完全に私のモノです、このおっぱいもそのお股にある可愛らしい突起物もお口さえも私のものなんですよ……♪」と言われてしまったことでドキドキしてしまい、股間を濡らす私に対して彼女が続けて言った……。