第52話 雑兵地域

 兵力の強さ、雑兵の弱さ。

 このドレスアーマーの姫騎士二人は兵候補が少ない難易度に困る。

 信八世

 「すっげえ雑兵地域、逆に敵に困らないが、兵力が延びないな」

 沢山の現実、都市は五ケ所、兵力は3000人。

 信八世

 「全員を集めろ、裏技したら増えるかもしれん」

 全員を集める、モラル、このモラル、このバトルソング2。

 信八世

 「あー多少増えた」

 兵候補を育成。  

 シスターが追加。

 信八世

 「兵力の確保は限界、普通に変だ、多分、犯人は盗賊ギルド、やり方が汚い」

 カイシエ

 「何故でしょうか?」

 信八世

 「そりゃもちろん、依頼人の頼みに決まってんだろ、みんなめでたし」

 アルシュ

 「兵力を失う事にですか?」

 信八世

 「そうだな、君主から言わせたら、兵力は厄介だ、敵は雑兵がいい、味方の確保より、雑兵なら被害もでない、だが盗賊ギルドは終わらない、未来永劫に搾取する」

 カイシエ

 「たまに、わからない位に敵を知りますね」

 信八世

 「盗賊ギルドは厄介だ、未来永劫に搾取する、決して終わらない」  

 兵の部隊、シスターに様々な物資。

 信八世

 「多分よ、決戦になったら、シスターの世話になる、治してくれる兵だからな」

 この範囲に様々な仕事。

 信八世

 「全員、朝に法律学習、夜戦訓練は欠かすな」

 対策、規制の追加。

 この嵐、この説明会の担当者も困る位。

 信八世

 「部隊を集めろ、盗賊ギルドお出ましだ」

 このこの盗賊ギルドの集団に待ち伏せた部隊。

 信八世

 「盗賊ギルドの集団が速いな、だがちょっと待ってくれや」

 ボウガンに射殺した。

 信八世

 「全員を殺せ!」

 この盗賊ギルドの集団に多方面から攻撃、信八世のナイフが一人の喉を貫く、引き抜き、この一人の喉を貫く、引き抜き、一人の喉を貫く、引き抜き。

 信八世

 「隊長さん、長生きしたね、一人だけ生きてる」

 全員が死んでいた。

 信八世

 「ベテランは逃げ足が遅い、盗賊らしいね」

 周りは包囲、このカイシエが背中に剣を通す、即死した。  

 信八世

 「全員、下がりな、盗賊ギルドのやり方は変わらない」

 起床したゾンビ達、浄化に終えた。

 信八世

 「ターンアンデッド、変わらない」

 



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