応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 面白い(^Д^) 。エッロ回に期待。


  • 編集済

    5話
    さっきの言葉で思い出した。小さい頃の記憶を·····。あの時は多分、俺が小学生四年生で、沙和ちゃんが中学一年生だったと思う。

    2話
    俺は中学校に入ってから2年生になるまでは楽しかったけど、その後は無気力なまま過ごすことになった。何故かって、沙和ちゃんは島から出ていってしまったからだ。
    (翔,沙和)=(中2,高3)

    1話
    そんな会話をしながら、過ごしたのは翔が小学三年生くらいのことだった。さわちゃんは中学一年生のとき。

    主人公君→小3、小4、小5、小6、中1、中2、中3、高1
    沙和さん→中1、中2、中3、高1、高2、高3、大1、大2

    1話と2話の時系列は同じですが、5話は違いますね。
    まぁどちらの時系列にせよ、同じ高校に通うことは出来ないのですね。

    作者からの返信

    本当ですね笑
    同じ高校に通わせたいので、色々といじります

  • 今回も面白い