しゅごいですー!
と思っていたら、まさかの守護放棄!?
この先どうなるのでしょう、ワクワク(≧▽≦)
作者からの返信
平さま
サブロウとしては大人しく守護に収まっているより、自分が好き勝手に動く方が美濃にも土岐家にも有益だと考えてるんです。殿さまはやれても御屋形さまという柄じゃあないですよね。
守護のうちに「しゅごいです」を言って欲しかったんですね!
スケールの大きいことをあくまで馬鹿馬鹿しくやってみせるその心意気、サブロウ殿、しゅご……いや怪我しそうだからやめておこうww
宗教団体の面々は一体何をしに来たのか、そして面会は兄上に任せるのか? 先が全く読めません!
作者からの返信
こよみ様
ありがとうございます。サブロウにとって守護はあくまでも通過点です。ほんとうに一瞬にして通過してしまいましたけれど。だからせめてそのひと時の間にヨシノに「しゅごい」と言わせたかった……アホです。でもほめてあげてやってください。😅
宗教団体はまあ、いろいろとコネを持っておくと便利なのですけどね。😎
「ははは、ノコギリだけに切らしてるってか? 誰が上手いこと言えと!」
→確かに、上手いです。(笑)
「ちっがーう! そこは『すごい』じゃなくてちょっと舌足らずで『しゅごい』の方が萌えるんだよ! 守護だけに」
→サブロウさんの性癖(?)に爆笑。あと、『守護だけに』が上手いです。
作者からの返信
久坂裕介さま
ありがとうございます😁
サブロウは元々昭和のお笑いが大好きなのです。
また、守護になった動機の一つがヨシノに「しゅごい」と言わせることでした。アホウです。
山姥ちゃいます。ラ・バンバです←コーヒーが噴き出ましたw しゅごいです! サブロウしゃま!←天使のヨシノ様の萌えシーン有難う御座います( *´艸`) そしてとうとうひっくり返す、恐れていたサブロウのちゃぶ台返しwww有難う御座います( *´艸`)次回楽しみです(゚Д゚;)はぁはぁ
作者からの返信
那月先生 こんにちは😃
美濃守父上は絶対そう聞き損なうと思いました。山姥の文字を打つとき心の古傷が疼きましたが、本作中の彼らの預かり知らぬこと。でもなんか気に入らないので耳毛を生やさせてもらいました。くっ、心の傷が〜
ヨシノはノリは良くても根は真面目。だから、アホみたいにわざとらしくしないとあんな恥ずかしいコトはできません。まだまだ演技は大根ですが、サブロウにはご褒美になったようで良かったです。
さて、サブロウはADHDです。お行儀よく振る舞ったり、大人しくじっとしていることは苦手です。興味があって集中するときは異常に集中する過集中ですが、集中できない時はサッパリです。そんなサブロウに守護になってお上品に大人しくしろと言うのは所詮無理。
それにしても超っ早での辞職表明です。サブロウの狙いはナニで、どう幕を引くのかお楽しみに。
「しゅごいです! 土岐三郎頼芸しぇんしぇい!」
しかし、この先、弁天さまのお告げが、薄くなってしまうのでは……?
作者からの返信
青村砂希 先生 こんばんは🌃
>「しゅごいです! 土岐三郎頼芸しぇんしぇい!」
気のせいか武田鉄矢に褒められてるような幻覚を感じました。なぜだろう・・・・・・。
さて、「弁天さまのお告げ」はサブロウが弁天さまの名を騙った方便です。だってその方が説明端折って楽ができるから。
でも、この物語世界に「弁天」さまは実在します。神様であるのは間違いないです。いずれ本格的にご本人にご登場いただきますが、このお方は黒幕なので出番はもう少し先になります。ちゃんと活躍させます。
お楽しみに!
守護を辞めたら千金も払わなくて良いもんね!
いや、でも権力を手放してサブロウ党の身の安全は保障されるのか!?
ラ王ばりに天に拳を突き出してもくねくねしてたら台無しですやん!www
作者からの返信
🔨大木 げん様
そうそう、大畑五郎左衛門定近に約束した例の千金も払う必要がありません。まさか、こんなに早く守護をやめるとは思わなかったことでしょう。😁
本当のラオウ様とは違ってサブロウですもの。でもくねくねするラオウさまもちょっと見てみたいかも。😄