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2024年10月25日 11:38
白昼夢か現実か。どちらにしても虎が目の前にいるのに、おバカな思考ができるあたり、結構余裕があるなぁとか思いました。オマケに文学的なツッコミを入れるあたり侮れない人物です😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!はい、けっこう余裕はあります。彼は大学の文学部卒という裏設定があり、文学的な思考回路をしています。
2022年8月12日 13:36 編集済
企画に参加してくださり誠に有難う御座います。恥ずかしながら、元ネタがわかりません(>人<;)ノルウェイの森だと村上春樹だと思うのですが、村上春樹は読めた試しがなくて(トライは何度かしてるのです)
コメント、ありがとうございます!元ネタですが、「おわあ、こんばんは」萩原朔太郎の「猫」という詩「我が臆病な自尊心と尊大な羞恥心……」は中島敦の「山月記」に出て来る虎になった李徴のセリフになります。タイトルも村上春樹「ノルウェイの森」をもじっているのですが、内容は全然関係ありません。
白昼夢か現実か。どちらにしても虎が目の前にいるのに、おバカな思考ができるあたり、結構余裕があるなぁとか思いました。オマケに文学的なツッコミを入れるあたり侮れない人物です😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、けっこう余裕はあります。
彼は大学の文学部卒という裏設定があり、文学的な思考回路をしています。