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  • 出会いへの応援コメント

    白昼夢か現実か。どちらにしても虎が目の前にいるのに、おバカな思考ができるあたり、結構余裕があるなぁとか思いました。オマケに文学的なツッコミを入れるあたり侮れない人物です😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、けっこう余裕はあります。
    彼は大学の文学部卒という裏設定があり、文学的な思考回路をしています。


  • 編集済

    出会いへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難う御座います。

    恥ずかしながら、元ネタがわかりません(>人<;)

    ノルウェイの森だと村上春樹だと思うのですが、村上春樹は読めた試しがなくて(トライは何度かしてるのです)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    元ネタですが、
    「おわあ、こんばんは」萩原朔太郎の「猫」という詩

    「我が臆病な自尊心と尊大な羞恥心……」は中島敦の「山月記」に出て来る虎になった李徴のセリフになります。

    タイトルも村上春樹「ノルウェイの森」をもじっているのですが、内容は全然関係ありません。