あふん

Take_Mikuru

うっふん!

シナリオを書き、

短編小説を書き、

心理描写の楽しさに目覚めましたー!


てか気づきましたー!


シナリオは客観で全て書いていくし、映像的に考える必要があるから一度詰まると結構詰まってる時間が続いちゃったりするけど短編小説は違う。その場で起こっている事柄が浮かばなかったらすぐ心理描写に切り替えればオーケー。そうやって心理描写をバリバリ書いていく中で次なるアクションが浮かんでくる。そしてまた浮かばなくなったら心理描写を書く。てな流れでどんどん言葉が流れるように出ていく。


2日間短編小説を書いてみて感じたのがこれです。


自分で読み返してみても、やっぱり心理描写の部分がイティバンしっくり来るから、それなら一度くらいエッセイでも書いてみようかと思って何も考えずにこうして書いてます。


こうやって何も考えず、何も決めずに書いてる時間がイッチ番たのち〜でーす!


1ヶ月半書き続けてきて、この書き方が1番自分に合っているとも思いました。どうしてもプロットから作ってってやっているとどこかで嫌になったり、何か作る喜びを感じなくなってしまいます。


僕にとって作る喜びってやっぱり誰にも何も言われず、ただただやりたいように自由に自分の心のうちを表現することなので、前もって決めたものを書くっていうよりは、書きながら作っていって、途中からはただただ自然と展開していく物語りを追いかけてる感覚が最っ高に気持ちいいです。心がウキウキしちゃいます!何度やってMO!!!


ちなみに、1ヶ月半書き続けてとは言いましたが、一応6歳の頃からシナリオというものはずっと書いてきているので、一応歴はそれなりになります笑


タラタラと書いてきましたが、

ここで1つ気づきが!


僕、

読み手に向けて書くというよりは、

自分との内面的な会話を書き起こしていくのが1番気持ちいいのかもしれません!


ワオ!

ナーイスキズキぃー!!!


ってことで失礼SHIMAAAASU!!!

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