第15話:おみやげの酒への応援コメント
完結ありがとうございました
心に沁みるいいお話でした・・・・
第10話:俺の両親の事への応援コメント
そのうち子どもができたから結婚したみたいない……
→結婚したみたいな…… ですかね?
人を動かく時に恫喝や暴力を使うしか方法を知らないのだろう。
→人を動かす時 でしょうか・・・・( ̄▽ ̄;)
第7話:4人の二次会への応援コメント
「ほとんどいなんじゃね? みんな生きるので精いっぱいだよ」
→ほとんどいないんじゃね? ですかね・・・・
そうかもしれな。俺も生きるので精いっぱいだ。
→そうかもしれない。 とか そうかもしれん。 ですかね?
第5話:プロの仕事についてへの応援コメント
なんか心温まります・・・・
第15話:おみやげの酒への応援コメント
完結おめでとうございます。
ちょっと切なくて素敵な物語でした。
ここしかないであろうタイミングで、ここでしか出来ない決断ができたのが幸いでしたね。
未だどんな事が待ち受けているか分からない状況ですが、周りに恵まれていますので確実に前に進んで行けるのだろうなと思えます。
第10話:俺の両親の事への応援コメント
痴呆→認知(症)
一人称の作品ですのでこれで良いかとも思いますが、現行の言葉と云うことで一応。
第4話:俺の初恋の人への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
同窓会始まりましたね。そして、初恋の人とも再会できました。ここから彼は何を見つけ、何を感じるのか……気になります。全体的に落ち着いた雰囲気が良いですね。
第15話:おみやげの酒への応援コメント
sweet!
thank you, mr. author!