応援コメント

鑑定レベル10の凄さを見よ」への応援コメント

  • At the beginning I thought that his skill level are ridiculous, but if you know how to progress and in general it it's not common knowledge then it makes sense.

  • 面白く読ませて頂いてます!
    人口が少ない土地なはずが、10歳児が(大都の例を以前挙げてた様に) 100人も居ないのでは、、と齟齬を感じました。

    あと、主人公の秘密主義いつまで続くんだろう?って楽しみです。

  • 魔力超回復持ってる人結構居そうだね。自分の限界に一日挑戦!ってするだけで自然と習得できるわけだから。
    一ヶ月の間に500時間以上魔力15%以下で居るとかのほうがレアスキルっぽいなとはちょっと思った。

  • 辺境で戦闘力が大切だというのに鑑定で得た情報を家族と共有しないの何でだろう。お兄ちゃんももっと効率よく成長できたのに。

  • レベル1の魔力+10とレベル10の魔力+50は累積するのでしょうか?
    累積なら、すごいですね。
    説明が既出ならすみません。読み落としているか、読解力が足りてないだけかも知れませんが。
    すごく面白くて一気に読みすすめています。追いついてしまったら、残念だけど、リアルタイムで追いかける楽しみもありですね。
    応援しています。

  • 貴重な素材などを鑑定しまくってたらレベル10になるのは分かるのですが、主人公の場合家にあるものしか鑑定してなさそうなのですぐにレベル10になるのは少し違和感あります。
    家の倉庫にある珍しいモンスターの素材を鑑定しまくったとかなら分かるんですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品のスキルレベル上げに関しては、使用回数(魔力消費あり)になるので、貴重なものや種類は関係ないです。

    鑑定は3歳の頃から効率よく上げているように書いており、レベル10になるまで4年程かかってるので、すぐって訳ではないと思うのですが……

    違和感があるのかもしれませんが、すみませんが、今回はこのまま修正は行いません。

  • 称号て、自分以外から呼ばれるもの。
    ゲームのような世界ってのはわかるけど、誰からも呼ばれない、鑑定持ってる人しか見れない、むしろステータスにある自体、微妙に納得できん要素。
    頭の上に表示されてたりするんならともかく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネタバレ要素になりそうですが、かなり先でステータスプレートがアップデートします。
    現在のステータスプレートは鑑定レベル6までの情報で、それがレベル10になると称号が解禁されて設定できる形になります。それと同時に条件付きで、転職も可能に。

    これは教会を通じて全世界で行われるので、誰もが称号の設定できるようになります。ただステータスプレート状に乗るだけです。

    情報の出し方があまりよくなかったかもしれないですね。すみません。


  • 編集済

    >魔力残量10%以下の状態で1日経過する
    1日というのが24hのことなら寝ていないことになってしまう。
    丸1日(半日、日中とか)という事だろうか
    ある程度鑑定、MP量が育っていて一度の消費が少なくこまめに使えないと10%以下維持しにくいだろうし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    24時間のことです。
    現実ならありえない事かもしれないですが、ファンタジー世界で舞い上がったという事で!

    一応、『ステータスが見れるようになった』の話で取得しているのですが、魔力超回復を取る前でも、鑑定1回分以上の魔力量が総魔力量の10%になるように話は作られてます。なので、魔力が自然回復して鑑定が使えるようになってからも1時間は猶予があったはずです。(計算しましたが、どれくらいか忘れました)

  • そろそろリオンも鑑定の儀ですかね?
    鑑定士が世間一般にどう思われるのかが読めない…。

    それにこういう世界観で前世の記憶って普通にチートなんだよなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リオンの鑑定の儀は、もう少し先になりそうです。全体的な流れはある程度考えてあるのですが、細部を書き始めると予定より話数が伸びてしまって…

    ファンタジー世界に限らず前世の記憶があったらチートですよね。
    予定ですが、知識チートでお金稼ぎも考えてるので、よければ今後も是非読んで下さい。