伏線を本文にはってくれるとワクワクするよね!
焦らしは良くないぞ?
やるならヤるでしっかりヾ( -`д´-
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学園編でヒロイン出す予定なので、それまでお待ち下さい。
現代日本の人口比率から考えると10歳の人口は約1%だから、王都で人口10,000人。
中世ヨーロッパ風なら、わりと大きめの都市ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで調べずに書いてたので、為になります。
書いていて、どうしてもと思うところだけ調べてる感じなので、変な部分もあるかもしれません。
「[鑑定の儀]はね、教会が1年に1回、1月1日に全世界で教会の司教様が一斉に行うの。その年に10歳になる子供は近くの教会に集まるから、何十人と集まるのよ、王都の教会だと100人以上集まるらしいわ」
王都の教会なのに数は少なくないか。まあ~ 100人以上が書ているんですが、ちょっとね。
自分の街に何人住んでいるのか、学校の数は、一学年の子は、こうで数えれば100人なんて軽く超超えられますね。
まあ~ 3歳と5歳の子が100人がどんなにですか、わかるはずがないし。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回同様こちらも先の章(4章)で話があります!軽い伏線的な物として書いたのですが、この世界では勉強は最低限という感じになっていて、大人でもあまり数字に強くないというお話しです。ただし、商人などの一部の人は数字に強いですよ!
その場で説明出来ない事は、伏線として書かせて貰ってるので、いくつかあります。
伯爵家の妻が100人以上って言ってると言っても、言い方悪いけど所詮辺境の田舎者の言ってる情報だし100人以上が実際には1000人でも10000人でも驚かないので自由に書いたらいいのかな。
そもそも文化レベル的な問題で学のない一般人には両手の指の数10以上数えられないとか、専門の勉強したことない程度の貴族では100以上を理解するのが難しいから『実数知らんけどすごいいっぱいいるのよ!≒100以上よ!』みたいな世界かもしれんし
そこらへんは主人公がこの世界のことで気づく度に考察いれたら『そういう世界なんだなぁ』って世界観の1つになる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めての作品になるので、コメントを貰って気づくことが多くあり、迷うことも多くありましたが、自由に書く事にします!後からフォロー入れてるのも少しありますからね。
参考になるご意見ありがとうございます!