魔力関係無しに魔法が使える世界は良いよね

こんな言葉遣いの3歳児いないw

月並みだけどちょっとずつ成長してく序盤はワクワクしますね✨

ところで、便利なウォッシュをこのタイミングで初めて息子に使用したのは何故でしょう？
何か理由があったとして、息子にウォッシュ使うのが初めてかどうか確認しない配慮の無さは母親としてかなり危ういとおもいます。

遺伝子は死んだ。
冗談はさて置き、遺伝的なものがなくてもってことは、偶にある属性よりのーとか、魔力などの性質的なーとか、そーゆうアレ？

典型的な日本人というのは黒髪黒目のことだけ？理由があって髪や目が多様なのはわかるけど、もしコーカソイドばかりの家系に典型的な顔平たい民族のモンゴロイドが生まれるのであれば違和感。
また、父親のコウガという名前も違和感。
理由があるんでしょうか。
グッと飲み込んで続きを読みます。

最後文が
のだった…〜のだった。
みたいになってて違和感

「べたべた」だと粘性のあるものの表現だからベチャベチャかビシャビシャのほうが？

ラノツキ先生の考える世界観での爵位の基準?が知りたいです！設定集みたいなのは書きますか？まだ読み始めたばかりなのでこの先に説明あったらすいませんm(_ _)m
下級伯爵ではなく上級伯爵で2人しか使用人がいないことにかなり疑問に思いました。
両親共に貴族の血が入ってないのか(両家の使用人がくるはず)平民からいきなり王様になったならなぜ王様は支援しないのか？
一般的に考えて2人しか使用人がいなければ領民にも貴族たちにもバカにされてしまうと思うのですが…
その分を両軍に力入れてるんですかね？
長々と失礼しましたm(*_ _)m
読んでて面白いのでこれからも頑張ってください!!

伯爵家なのに裕福でない&使用人が2人しかいないことに理由があるなら、ここで説明はしないまでも、本文で匂わせ的なこととか、主人公も疑問に思ってるみたいな表現は欲しいかな。。。

主人公がそれを当たり前のように受け入れてるのが違和感でしかない。

辺境伯？知らんけどはよヒロインをヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡

一人しか居ないから、休みがないのかな、よっぽど頑健なのかも。
神の決めた安息日もないのか、辛い。

"２人しか雇っていないということは、貴族としてあまり裕福ではないのかもしれない。だが、決して貧しい訳ではないので不満はない。"

と

"うちは伯爵家という一応上級貴族になるらしい"

矛盾しているのか。それと辺境の地にあり近くの森の魔物にいると関係しているのか。

伯爵家なのに2人しか雇っていないのはちょっと変かな。