応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ご自身の為にも、転職出来るのであればして下さい。

    転職は逃げではなく、新たな人生への選択です。

    私も20年勤めた会社を辞め、製造業の会社へ転職しました。
    自分の大事な命と時間を削らないといけない職場なんて異常だと思いませんか?

    大変だとおもいますが、お身体を大事にしてください。

    作者からの返信

    @supanさん、コメントありがとうございます!

    >自分の大事な命と時間を削らないといけない職場なんて異常だと思いませんか?
    まったく同感です。100%支持します。
    時間と命は不可逆的なリソースなので、従業員の可処分時間、可処分所得を大切にしてくれる理念と実践が伴う職場で働きたいと思います。

    実は、転職に向けてエージェントサイトに登録しました。
    スパムか⁉って勢いでメールが来るのに戸惑っているんですけど、自動振り分けつかったりして、なんとか流量コントロールしています。

    転職に向けては、明確な条件を設定して、情報収集やカジュアル面談を受けていく算段です(すでに1件アポイントメントあり)
    ・通勤時間を半減(片道2時間→1時間以下に)
    ・時間外労働時間を半減(平均月40時間→20時間以下に)
    ・ハイブリッドでもいいので、在宅ワーク可能に(通勤時間を無くす)
    ・年収は最低でも現状維持、スキルアップによる昇給の可能性があること(インフレを考えると給与アップは重要)

    それはそれとして、休職期間中だからこそできることをのびのびやっていきたいので、無理のない範囲で取り組んでいこうと思います。

    編集済
  • 第16話 盆踊り(1)への応援コメント

    >ファッキン・ジャップくらいわかるけどな。バカ野郎。

    これって映画BROTHERの名台詞ですよね!?

    作者からの返信

    @supanさん、コメありがとうございます(遅レス超ごめんなさい
    仕事が鬼のようにヤバくて、最終的に休職に追い込まれるほど病んでたので、作品から距離を置いてました。

    >これって映画BROTHERの名台詞ですよね!?
    ご明察です! このセリフ印象に残ってたので、サラッと使いました。
    本作、いろいろなオマージュを織り込んでますので、知ってる人はクスッと笑ってもらえればと思います。

  • 先ず、健康第一で。

    人生がエタったら、何にもならないですからね!

    作者からの返信

    @Mwada_0816さん、コメありがとうございます(遅レス超ごめんなさい
    仕事が鬼のようにヤバくて、最終的に休職に追い込まれるほど病んでたので、作品から距離を置いてました。

    人生がエタったらどうしようもない。ホントその通りでして……
    主治医から診断書もらって休職に入り、離職者が何人か出てるプロジェクトから引っぺがしてもらいました。
    休職に入ってから4週間ほど経ちますが、ようやくコメントにお返事しようという気持ちが出てきました。
    お心遣い、まことに痛み入ります。ありがとうございます!

    編集済
  • 多分私も同じような理由で2年間、仕事を休んだことがあります。
    まずは、焦らずに、じっくりと体と心を休んでください。
    焦りが一番良くないと思うので、長い人生なのでしっかりと休んでください。
    私事ですが、しっかりと今は私は復活できていますので、安心して休んでください。
    何も考えないことができるようになることが大切だと思います。
    まずは、溜まったものをじっくりと出すことだと思います。
    まずは、お体と心をご自愛ください。

    作者からの返信

    @yoshirikoさん、コメありがとうございます(遅レス超ごめんなさい
    仕事が鬼のようにヤバくて、最終的に休職に追い込まれるほど病んでたので、作品から距離を置いてました。

    2年間はキツいですね……。
    今、人生2度目の休職に入って4週間ほどですが、1度目は4カ月半ほどでした。
    とりあえず、年末までは休職が確定しております。
    仕事で怒られる夢は見なくなったので、だいぶマシになったみたいです。
    睡眠時間を8時間とって、休職期間をしっかりと休みに宛てたいと思います。
    お心遣い、まことに痛み入ります。ありがとうございます!

  • 3か月空いちゃいました……

  • 本話から一月空いちゃいましたね……


  • 編集済

    ……今度は「スパイ大作戦」ネタ(苦笑)
    作者さんはアメリカ映画がお好きなようで。

  • 第14話 はじめての痛みへの応援コメント

    銀蠅?

    作者からの返信

    @Mwada_0816さん、応援コメントありがとうございます!

    銀蠅とか、連合とか、いろいろありますが……読み手のご想像におまかせしますw

  • 第14話 はじめての痛みへの応援コメント

    お父さん、相当ヤンチャしてたようで(笑

    作者からの返信

    A・S生さん、応援コメントありがとうございます!

    従兄が元ヤンキーって設定を入れてたんで、
    実はお父さんも……みたいな匂わせをしてみたりw
    お母さんとお付き合いしてから、真っ当になったんでしょうかねww

  • 第14話 はじめての痛みへの応援コメント

    いいですね。
    一度、傷を負ったものはそこから学べる。
    人間としての良い本質ですね。
    人のことを気遣える主人公ものは見ててなんか嬉しいのでありがとうございます。
    強いようで弱い心の成長も見ていけそうで楽しみですね。

    作者からの返信

    ニューξさん、応援コメントありがとうございます!
    ★もいただき、光栄です。

    ワンパンマンのサイタマのような「ヒーロー」にあこがれた。
    現実に、極真というフルコンタクト空手を興した大山倍達や、K-1で一撃で相手をKOしてその名を轟かせたフランシスコ・フィリォという空手家を手本に、強さを追い求めて鍛錬を重ねた。
    その末に行使した「正義」が、本来守りたかった存在をかえって苦しめる結果を招いてしまった。
    言うなれば、努力が無駄になった。その原体験が、主人公のトラウマになっている。
    これを描くのは、このタイミングしかないだろう。と思いました。

    直近の2話を書いてから、フォローが2つほど減りました。
    些細なことかもしれませんが、それも読者の反応と受け止めていました。
    そのようなところで、このような応援コメントをいただき、大変励みになりました。

    主人公とヒロインがお互いの弱いところを補い合って成長していく物語を、これからも書いていきますので、応援よろしくお願いいたします!

    編集済
  • 新作待ってました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • くっ!青葉君が羨ましすぎる!?

    作者からの返信

    @xtwv1754さん、応援コメントありがとうございます!
    前作から通して読み直してくださったんですね。感激です。
    なぜ、青葉くんと可奈ちゃんがこんな関係に至ったのか、前作で示しているからです。
    本作「夏休み編」は、あくまで前作「~もう遅い!」の続編という位置づけなので、そのように読んでいただけて、とても本望に感じます。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第6話 Kanako's Boot Campへの応援コメント

    「今日は、帰ってこなくていいから」


    夏休みの宿題をするためとはいえ…親のセリフじゃないですね(笑)

    作者からの返信

    アサシンさん、応援コメントありがとうございます。

    >夏休みの宿題をするためとはいえ…親のセリフじゃないですね(笑)

    ホントですよw
    なので、地の文ちょっといじりました。

    おふくろ。あんた、親だろ。そんなんでいいのか!?

    という感じですw

  • 第6話 Kanako's Boot Campへの応援コメント

    青葉クンやお母さんが可奈子ちゃんを呼ぶ時には「カナ(ちゃん)」、そうでない時にはフル表記の「可奈子」と、表記を分けた方がよろしいかと。
    (「子」がない「可奈」という名前も実在します)

    作者からの返信

    A・S生さん、応援コメントありがとうございます。

    この小説が3人称小説であれば、もちろん、ご提案のとおりに最初から書いているのですが、本作は1人称小説という形態をとり、あくまでも藤岡青葉という名前の、中学3年生の少年という等身大のカメラから描いた物語です。
    ゆえに、主人公がどのように対象を知覚するかが、どのように対象を表現するかにも関わってくると理解しています。地の文の呼称と、台詞での呼称を揃えているのはそのためです。

    ご提案内容をわかりやすく表現すると、野比のび太を主人公とした1人称小説を書いた場合に、台詞では「ジャイアン」と呼び、地の文では「剛田武」と表現するようなものです。
    これは等身大の野比のび太というより、自身を客観的に見ているイメージになります。大人になった野比のび太が過去を回想して書いている立場なら「あり」ですが、そうでなければかえって不自然な表現になり、読み手の没入感を損ねます。

    よって、地の文の呼称と、台詞での呼称を揃える現在の表現を改める必要はない、と考えております。

    編集済
  • 中学生カップルはいいすね。
    これが高校生設定だと、勉強面で悲壮感が出てしまうかもしれませんから。
    受験突破して高校生編まで続いたらいいな。

    作者からの返信

    @tu325さん、応援コメントありがとうございます!
    前作「もう遅い!」が「ざまぁ」展開を描きたかったので、中学3年生という時期を選びました。中学生という時期は多感で、それゆえにいじめとか、その辺の題材を描きやすい、との理由でした。

    「もう遅い!」はそれ自体が2万文字以内での完結を目標とし、達成した作品ですが、結果として、@tu325さんをはじめ、たくさんの方々に続編を期待させる中学生カップルを描けてよかったと思います。

    この二人には私自身も愛着がわいたので、夏休み→二学期→冬休み→三学期→受験という一連の過程を描いてゆけたらと思います。

  • “学校”が自分を必要としていない、ならば高認試験を受けるという手も。高卒相当として扱われます。

    作者からの返信

    A・S生さん、応援コメントありがとうございます!
    高卒認定試験、たしかにありますね(私の時代はまだ大検だったけど)
    キャラクターに言わせるとくどくなるので、地の文に高卒認定試験のくだりを追加しておきました。

    編集済

  • 編集済

    甘くていいですねぇ。
    正編ラストでの青葉クンも格好よかったです。

    “たった一人を、任務とは無関係に守るボディーガード” ってアレですかね、ケビン・コスナー主演の映画「ボディーガード」。

    作者からの返信

    A・S生さん、応援コメントありがとうございます!
    「もう遅い!」のほうでは文字数制限があったのであっさり目でしたが、こちらはその制約が無いので、激甘にしてみた次第です。

    「もう遅い!」のラスト、青葉くんが本来磨き上げてきた格闘技で「ざまぁ」をやりたかったので、あんな立ち回りをしてもらいました。
    カッコよかったと言ってもらい、とても嬉しいです!

    >ケビン・コスナー主演の映画「ボディーガード」
    ええ、意識してましたね。
    クリント・イーストウッド主演の映画「ザ・シークレット・サービス」もでしょうか。
    両者に共通してるのは、主人公がアメリカ合衆国シークレットサービスに在籍してた点ですね。

    編集済