応援コメント

」への応援コメント

  • 久しぶりにムラサキ作品を堪能いたしました。じわじわとこわさが迫って来て、最後にまさかのジャムの瓶! これは予想外の攻撃で、緊張に張りつめていた糸は、ここで切れずにいい音が鳴った心地でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです。今回、書いてる時の記憶があんまりないんですが(忘れてるだけかもしれないです)、ジャムのところは「これしかないだろ」となったところだったので、そこに注目していただけて嬉しいです。