このエピソードを読む
2022年8月13日 21:19
永多さんの作品は、何故か哀しくなるのです。それは、素晴らしい事だと思います。他人の胸を抉る作品を書ける人は珍しい。
2022年8月12日 07:35
機械の戦いのようでもあり、人の戦いのようでもある空戦に手に汗握る感じでした。
永多さんの作品は、何故か哀しくなるのです。それは、素晴らしい事だと思います。他人の胸を抉る作品を書ける人は珍しい。