応援コメント

第30話:赤根さんのお母さん」への応援コメント

  • おんぶの次は松葉杖の女の子を抱き支える……。
    あそことアソコと彼処を手のひらで感じる大チャンス!(^_^;)

    ほら~、くるみんも勘違いしちゃったし、後は親の居ない家で………イチャイチャ……と…続きを……!!(゜ロ゜ノ)ノ

    そうは問屋(ラノベの神様)が卸さない。
    「チッ、娘との馴れ初めを聞き出したかった。」お母さんの心の声が聴こえた。

    本日の夜は娘の尋問が始まるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    いやいや。これはそんなアダルティな物語ではございません(;^ω^)
    だから、そうは問屋が卸しませんw

    ちなみに赤根さんの母は、どこぞの料理教室のお母様と違ってあんまり子供の恋愛に口出しをしないようです。

  • ちょっぴち拗ねちゃっていた赤根さん?
    どうにか引き出せたのは「大切な友達」宣言。
    とりあえず今はそれで満足しておく。
    ガタニ君も恋心感じながらも相手はどんな相手の告白も断っている高嶺の花。
    勇気が無いのと今の関係が終わるの怖くて『好きだとは言えずに初恋は…』状態?
    やっぱりこの恋は周りがアシストするしか無いのかな。

    作者からの返信

    yomuanii様

    おっしゃる通り、赤根さんが高嶺の花すぎてガタニ君はイマイチ自信が持てないようです。
    そのせいで「友達」って言っちゃいましたが……

    村下孝蔵ですねw

  • 「大切な友達」・・・
    「大切な彼氏・彼女」という意味ですよねぇ~
    まだ内緒かも知れないけど www

    作者からの返信

    kuroneko903様

    ガタニ君の「大切な友達」という言葉を赤根さんはどう捉えたのか。
    それによって赤根さんの「私にとってもガタニ君は大切な友達だからね!」の意味が変わるような気がします。

  • 友達ゾーンに入ってしまいましたか…💧
    ここからはそこからどうやって恋人ゾーンに行くかの戦いですね〜…物語は続く😅笑

    作者からの返信

    かとこ様

    「大切な友達」という言葉は意味深ですね。
    恋人未満ですよ、と言いたい時にも言いますが、「恋人になりたい」と言い出せない時にも使います。

    赤根さんはどう捉えたのか……?

  • 今→お互いは大切な友達! 尊い!!
    なんかちょっと間違ったこともあるだけど、それでもいいわよね。
    仲直りなったて良かった!!
    未来、→恋人になれるかな、両片思いなお二人さん。
    少し勇気が足りないな、頑張ろう!!
    夏休みのイベントも楽しみだね、ガタニ君、忘れずに赤根さんを誘ってね!!
    お母さんも少し娘の恋心を気ついたかも、サポートお願いします!!
    続きに期待しています!!!

    作者からの返信

    弥 眞木様

    大切な友達だと伝えられたことで、仲直りできました。
    でもそこから更に一歩踏み込むのは、かなり勇気がいるんですよねぇ……
    ガタニ君は頑張れるでしょうか?(;^ω^)

    そしてお母さん。僕の別作品ではお母さんが背中を押す作品もありますが、赤根さんのお母さんは……?

  • 一連の名前勘違い騒動がなくてもこんなに優しくしてもらったら勘違いします。
    必要として欲しいなんて言われたら勘違いどころではなく墜ちます。(ちょろい音無)

    「大切な友達」って諸刃ですよね。踏み込んできたのか線引きをされたのか
    まずは無関心ではないことだけは確かです。
    お互いが自覚してしっかりと両片思い  最高です♪
    お母さまは娘の一言に何を感じたのでしょうか
    とりあえずお赤飯です。

    作者からの返信

    音無 雪様

    ちょろい音無さん&赤根さん。
    名コンビ認定。

    大切な友達って意味深いですよね。
    言葉通りいけば友達以上恋人未満ですが、実際は「言い出せない好意」の時にも使われがちな言葉だと思います。

    この物語ではお母様が背中を押してくれることはないかもしれませんが、お赤飯は炊いてくださるでしょうか……笑