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2023年2月2日 11:19
切ないです……確かに、自分のことを覚えていてくれる人が居なくなれば、それがその人の本当の『死』になってしまいますね。
作者からの返信
霧野さまコメントありがとうございます。だからこそ、亡くなった人の話をするために生き残った人が集まって、話をするんじゃないかなーって思うんです。そうすれば、亡くなった人も、生きている人の心の中で、生き続けるんじゃないかなって。
2022年12月23日 22:10
すでにいないタツキへの思いが深い、心情描写がとても秀逸ですね。続きを読みます。
雨 杜和さまコメントありがとうございます。心情描写をほめてくださり、ありがとうございます。短編ということもあり、心の変化に重点をおいて書いたので、嬉しい!!です。
2022年12月18日 19:24
最後の終わりが良いですね
白黒さまコメントありがとうございます。短編なので、きゅっとしめたいなあと思って書いた一文だったので、そこをコメントくださり、とても嬉しいです。ありがとうございます。
2022年12月16日 10:17
ハルニレとタツキ、ヒロの切ないお話ですね。一話とあるので、続くのでしょうか?とても気になります。
小烏 つむぎさまコメントありがとうございます。本当は、「完結済」をチェックし忘れただけだったのですが、小烏つむぎさまに続くのかと聞かれ、その後の話を足すことにしました。蛇足にならないようにするためにはどうすればいいか、悩みに悩んだ結果、新しい人物を主人公にしました。一話、二話とも独立した単話とも、続きともとれるような仕上がりにしたつもりです。コメントの返事が遅くなったのは、二話目をかき上げてからお返事しようと思ったからです。
切ないです……
確かに、自分のことを覚えていてくれる人が居なくなれば、それがその人の本当の『死』になってしまいますね。
作者からの返信
霧野さま
コメントありがとうございます。
だからこそ、亡くなった人の話をするために
生き残った人が集まって、話をするんじゃないかなーって思うんです。そうすれば、亡くなった人も、生きている人の心の中で、生き続けるんじゃないかなって。