応援コメント

第1話 」への応援コメント

  • 切ないです……
    確かに、自分のことを覚えていてくれる人が居なくなれば、それがその人の本当の『死』になってしまいますね。

    作者からの返信


    霧野さま

    コメントありがとうございます。

    だからこそ、亡くなった人の話をするために
    生き残った人が集まって、話をするんじゃないかなーって思うんです。そうすれば、亡くなった人も、生きている人の心の中で、生き続けるんじゃないかなって。

  • すでにいないタツキへの思いが深い、心情描写がとても秀逸ですね。続きを読みます。

    作者からの返信


    雨 杜和さま

    コメントありがとうございます。

    心情描写をほめてくださり、ありがとうございます。
    短編ということもあり、心の変化に重点をおいて書いたので、
    嬉しい!!です。

  • 最後の終わりが良いですね

    作者からの返信

    白黒さま

    コメントありがとうございます。

    短編なので、きゅっとしめたいなあと思って書いた一文だったので、
    そこをコメントくださり、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • ハルニレとタツキ、ヒロの切ないお話ですね。
    一話とあるので、続くのでしょうか?
    とても気になります。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさま

    コメントありがとうございます。

    本当は、「完結済」をチェックし忘れただけだったのですが、小烏つむぎさまに続くのかと聞かれ、その後の話を足すことにしました。
    蛇足にならないようにするためにはどうすればいいか、悩みに悩んだ結果、
    新しい人物を主人公にしました。

    一話、二話とも独立した単話とも、続きともとれるような仕上がりにしたつもりです。

    コメントの返事が遅くなったのは、二話目をかき上げてからお返事しようと思ったからです。