応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第24話 女子会しよ?への応援コメント

    森の一部じゃなくて森を丸ごとと更に平原まで一度に凍らせたのか…人が居ないと良いね。あと氷が溶けても、生き物は虫の子一匹生きていない死の森と化していて、下生えの草も、そして多分樹々も立ち枯れ起こしているんだろうな
    文字通り死の森の誕生ですね。地虫や微生物の多くもやられているだろうから盛りが再生されるのに何年かかるのやら

  • 第23話 馬車で向かおうへの応援コメント

    >ようやく馬車は走り出す。何気に子供に【も取って】から馬車に乗るのは初めてだったので緊張したのは内緒である。
    戻って

    >私はまだまだ未熟な【】ちょっとしか世界に通用しないと思うし………。
    未熟な 子供で ちょっと…とか?

    >手に持っている棍棒で私【は】殴ろうとしてくる。
    私 を 殴ろう

  • …なるほど?
    なんか色々とネタバレと新たな伏線とを張っていくな…

  • なるほど、ここでプロローグと前話とが繋がるわけだ

  • うん? あれ? 前世でミサリーを記憶してない?
    どう言う事? 多分獣人の男と戦ったのがミサリーの筈。そして言動からベアトリスに仕えていたみたいなのですが…どいうこと?
    時間跳躍で助けなくても「何故か」ミサリーは生き残ってS級の実力者として仕えていたはず…名前や姿も見せずに影仕えしていたって奴なのかな?

  • プロローグへの応援コメント

    なるほど、改めて読み返してみると既に伏線が張られていたんだ…

  • 流石に「美味しそう」はヤバいな(苦笑)
    それだと「助けた」から「捕食のために取り逃がさないように捕まえた」にシフトしちゃう(笑)
    まぁちゃんと助けて貰ったと認識して貰えたみたいだけど、普通だったら完全にアウト。と言うか事案案件。( 」゚Д゚)」<おまわりさーん、こっちこっち🚓🌬 ですね

  • 働くのは最低限にしておいて!変に仕事を詰め込んでも効率が悪くなるだけなんで
    無理をして体を壊すのが一番問題
    するのは努力と工夫。無駄を省き余力を残しつつ仕事をして下さいな陛下

  • …キツネ…可愛いけど極めて警戒心が強く危険な生き物だからなぁ
    感染症とか寄生虫には十分気を付けてもらいたい

    ………それにしても、なんでこんなに懐いているのか…ご都合主義とかで無ければなんらかの理由があるとは思いますが…さて?

  • 第10話 抜け出すへの応援コメント

    >「まあ、気にしないのが吉だろうね。これでもしその子が、王国の重鎮の子供【だったして、】国際問題になっても困るからね」
    だったりして、だったりしたら

  • 第8話 兄に会うへの応援コメント

    >【一幕】置いて、話をつなげる。
    一拍、一息…辺りかも?

  • 第7話 家に帰るへの応援コメント

    >(【領民に】様子からして、平和なのはわかるけど、確かスラム街があったような?)
    領民の

  • 第6話 本気出すへの応援コメント

    >私は資料を【漁っているうちに】、ベアを【誘拐して】犯罪組織の予想を立てる。
    漁りながら…とか?もしくは文末が「予想を立てていた。」だと問題は無いかもです
    誘拐した

  • 第4話 お出かけするよへの応援コメント

    >それは、私の父様の統治の仕方がうまいということを【ものが立って】いるように感じて【嬉しいく】思う。
    物語って
    嬉しく

  • 第2話 一家団欒するへの応援コメント

    >魔力だしっぱで筋トレをしようとしたんだけど、思った以上に体に負担がかかっていたらしく、ぽっきりと【ね】
    ぽっきりと いきかけた…「ぽっきりとね」では折れ掛けたではなく折れた事になります

    >「あ、そうだ。ヘレナ。うちで働いているメイド【たち】従者たちはもう食事は済ませてあるのか?」
    メイド や 従者達…辺り、かも?


    彼女は、古くから………まあ、祖父母の代から我が公爵家に仕えてきてくれたメイドの一人である。>
    先程まで主人公と追いかけっこをしていたメイドさんですよね? その時代から現役って事は両親と同年代かそれ以上って事になると思うのですが…その年齢で追いかけっこは厳し過ぎませんか?
    外見描写が無かったので、てっきりもっと若い娘さんだと思っていました

    そこで料理人さんから、一人分ずつ、料理を受け取ると、従者さんたちがいる部屋の前までやってきて、渡していく。>
    食堂からわざわざ従者達の部屋に持って行ったの? 食堂があるのに?
    もしかしてこの食堂って主人公家族だけが使える食堂で従者達用の食堂は無いということですか?

  • >>どんどん電気が消えていくのがカーテンの隙間から見えた

    え、電気の照明のある場所なの? >王城

  • 第37話 別れを告げるへの応援コメント

    >>待っているからね、ベア

    目の下にクマつくってる女の子だと思うと、ちょっとホラーw

  • 第73話 超高度な心理戦への応援コメント

    前使ってた分身を授業に出しておけばいいのでは?

  • 第43話 バレた?への応援コメント

    魔法遮断結界の中でポーション作れたの?それとも範囲外?

  • 第36話 指導するへの応援コメント

    ん?この魔法応用すればアルビノもどうにかなるんじゃ・・・

  • 第10話 抜け出すへの応援コメント

    この世界科学者いるんだ・・・
    目撃者そんなにいないはずなのに他国にまで筒抜け・・