第8話


 まず単独で自分の領地に戻り20階建ての3LDK1階部分に5部屋を作り出し10階は牢屋10階に部屋を用意したすぐに戻ると2人の現代人が倒れていたのでエクストラエリアヒールをかけてやりどうにか間に合った、反旗を持つな以外付けてないのに?取り敢えず転移の付与した人に連絡を入れるとここが一番いいことになった中黒金貨1枚と請求すると誰も払えないので付与した転移を消し去り城を奴隷達を連れて城を後にした貸し2である。

牢屋に下に男上に女を入れていき天上院紫に翻訳魔法をかけて話す事情を説明し服を全て脱ぐように命令をするとすんなり全て脱いだリペアとクリーンを永続付与して返し服を着るように言うと全てを着たのを確認して一通り喋りみんなの服を脱ぐように説明をさせたがはいそうですがとはならないので知らん顔し数人は協力してくれたのでリペアとクリーンを永続付与した服を返して着るように言うと全てを着た男が7人女は23人で協力したのは10人だけだった、10には肉を食べさせ牢屋で寝かせた、他の人は飯抜きである。

そんな生活に慣れた頃10人は部屋に移動して服をみんなの服を渡してやる着替えはいいだろうと思っていたら紫が優しい人で良かったと泣いていた、紫にのみ反訳魔法をかけているので好きな部屋に移動して良いとしている、3食昼寝とお風呂付き男は1人だけ協力したので襲うなよと命令をすると赤くなりういういしかった、紫は由美の部屋に入りおしゃべりをしていたちなみに部屋の住人は自由に建物内を移動できるようにした10日間水と塩だけの生活がこたえたのか従順になってきたが隙を見たら脱走する気なのは明確なのはそのままの生活が続く男は知らん顔しているが女は謝罪してきたのでクリーンにリペアをかけて放置する。

だんだんと部屋に移される条件を理解したのか更に従順になってきたので部屋に全員移されたが後から来た人は個室で部屋に閉じ込められた、なぜならふりをしているだけだからだ、最初の奴隷は俺の奴隷になることを理解したのか言葉を覚えようとしていた。

だから紫にのみ言葉を伝える紫もそろそろ分かっているのだろうが言わない、由美も分かったのか言わないこの2人実は奴隷解除済みである首輪をしているだけの飾りである。2人にはウイスキーを飲ませてべろんべろんにしてベッドに寝かせてやり部屋を後にしたが2人は起きていたのだ。2人から紳士の信頼を貰っていたのは内緒だ、アンナにすぐに暴露されていたがお互い知らん顔していると言うと貴族って大変ねとキスをされた。翌日見回りに行くと案の定後の組が脱走していたが出口の前で倒れていたこいつらは使えないと1つの部屋に閉じ込められた牢屋と変わらない生活が待っている追加で部屋から出ることも禁止にした。最初の組は奴隷という意識が薄れてきたのか反旗を起こさなければゴロゴロしているだけ、紫と由美は奴隷とはなんなのかを考えご主人様呼びに変わったので希望を聞くと無いと答えたので何かを言わないと首が閉まるぞと脅すと嘘だとばれたがこの世界を知らないので希望はありません、では外に出ることを許す俺が付いていくがな?2人は?でいっぱいのようだった、なぜなぜ自分の服に着替えて靴を履き出口を出るとみんなが和気あいあいとしてるのに驚いていた領主様ーと呼ばれ片手を挙げると領主様ばんざーいイグニス様ばんざーいとしてるのに驚いていた紫と由美は謝罪してきたので何の謝罪か?と聞くと皆忠誠を誓っているのが予想外でした、私達ももっと忠誠を誓う事を誓いますと足にキスをされたでは顔を上げて歩いて行くぞといい景色を見せて店を見せて帰ると希望はありませんでしたと言ってきた。服や下着も清潔で食事もウイスキーも上等なようですしこれ以上は求めません求めたらバチが当たります。今なら足りないものも作るが?すると由美が洗剤が欲しいです、後ブラシも何の洗剤だ?トイレように言うとそうかといいすぐに創造して戻ると由美はげんこつわ落とされたようだった。ほらと渡すと更にげんこつが飛んできた。紫は月の物用品がと言うからその渡した下着を付けて寝ればいい心配するなと説得した。ふんどしがいいなら用意するが?

紫はついに悌二さんですよね愛してました、今でも変わらず。そんなやつ知らんといいすぐに部屋から帰った。


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