編集済
【おまけ】現代にてへの応援コメント
黄金色の毛で紅い目。
神秘を感じるネコさんですね。
きっと神様の御使いなのでしょう。
第一話は、どうして動物嫌いな領主の弟にすり寄っていたのか不思議で、色々考えてみました。
悪事を諭すため…だけではないような気がします。
二話目も不思議なお話。
でも、ああ、そんな事もあるんだろうな…という、日本のお話らしい感じで良かったです。
めでたし…めでたし!ですね♡
この場をお借りして恐縮ですが、私くしの『美容室は怪奇な所でございます』へ作品評価を頂きありがとうございました。
心から感謝致します(*^^*)
作者からの返信
拙作を最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
読者様それぞれ、作品に対する感じ方が色々ありますよね。……とはいえ、私はビビリでバッドエンドが書けないので、誰でも平等に?幸せになってくれるといいな~と思って、話の内容を考えてみた感じかな(^_^)
コメント、ありがとうございました。
【おまけ】現代にてへの応援コメント
こんばんは。
「猫」のタグに引かれて読み始めました。
猫って不思議ですよね。人の敵となるような怖い猫もいれば、助けるやさしい猫もいる――。
今回はやさしい気持ちになれる物語だったので読後感がよかったです。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
再び拙作を読んでくださった上、星も入れて頂き、心から感謝いたしますm(_ _)m
ビビリなところがあるので、穏やかな作品しか書けませんが、楽しんで頂けて良かったです!
また、妖と個性的な主人公が気になった後、神無月様の作品を楽しく読ませて頂いています。
多くの素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうごさいます(*^_^*)
【おまけ】現代にてへの応援コメント
初めまして!おかゆと申します。
この度は私の奇怪な企画にご参加くださり本当にありがとうございました。とても美味しくいただきました。
オネコサマが人間に干渉する時のスタンス(距離の取り方)がとても魅力的で、読み進めながら思わず考えさせられました。どこか懐かしさを感じる和風昔話の魅力も再発見できました。本当にありがとうございます。
作者からの返信
なかなか見かけない内容のお話を読んでくださった上、星も入れて頂き、感謝いたします。
『カクヨム』を利用し始める前に書いた拙作ですが、気に入って頂けて非常に嬉しいです(*^^*)
また、素晴らしいレビューもして頂き、本当にありがとうございました!
母からの贈りものへの応援コメント
立菓様、こんにちは。コメント失礼いたします。
この度は、【出入り自由】猫が出てくる短編【ジャンル不問】という自主企画へのご参加ありがとうございます!
早速読ませていただきました……!
オネコサマ、最高です!🐈🐾 崇め奉りたい……!
全ての物事を解決してくれるのではなく、事態が好転するきっかけをそっと与えてくれるような塩梅がとても快くて素敵だなと思いました。素晴らしい作品を読ませてくださり誠にありがとうございました!
【追記】大変恐れ入りますが、ふりがな(ルビ)部分に入れ替わっている場所を発見いたしましたので報告させていただきます……!
(※引用失礼いたします)次男が、長老に女将の墓前で起きたことを全て話し終えると、長老はすでに『オネコサマ』の噂を聞いていた一人のようで、何かピンときた感じに見えた。(※引用終わりです)
こちらの、『噂』という部分のふりがなが、「うさわ」になっている……ようです。ご不快な想いをさせてしまいましたら申し訳ございません。コメント失礼いたしました……!
作者からの返信
はじめまして、ジャック(JTW)様。
まずは振り仮名の誤字を教えて頂き、感謝致します! すぐに訂正致しましたm(_ _)m
また、拙作を完読してくださった上、星まで入れて頂き、恐縮です。
コメントしてくださっただけでなく、自作のイラストも見てくださって、本当にありがとうございました(^_^)