作品評価としてどうでもよい些末な話になります。

ヒール草の数量の扱いが「本数」な点が（他作品でもそうなんですが）違和感がー。
大きくても、小さくても、１本？　と思ってしまいます。
１本100gでも、200gでも、同じ価値なの？と（ｗ；

まあ、書いていて、そんなところ、こだわる必要なかんべ？とも思うのですが、、
「神は細部に宿る」という考えもありますので、どうでしょう？と思いました。

ヒール草を加工したら腰痛の治療に使えるのか？気になってしまったり。