1 エイブラハムとヴラドへの応援コメント
失礼なレビューを投稿したにも関わらず、速攻で第二部を掲載して頂いたことに何よりもお礼を言わせてください…!
続きが気になりすぎてpixivを見に行ったのですが、あまりの画面の読みにくさに泣く泣く諦めていたところでしたので、「(小説の)神はいるんだ…」という心境になっています。
続きがあるのはわかっているのでまとめて読みたい、が、ついつい覗きに行ってしまう、しかし一話目から何この距離感…! 何だろうこんなにツボるものだったっけ…⁈ と自分でも不審な感じになっております。こんなに年上好みじゃなかったはずなのに何故…(笑)
おそらく、というかモチーフの力も相当あるのだと思うのですが。それこそ二次創作やってしまうくらいに…
とにかく今は、「二次創作が多すぎて追いかけられず放り出していた」(有名どころだけでも…あれやこれが)、この“世界”に戻ってくるきっかけを与えて頂いたことに感謝しかありません。ありがとうございます&更新楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私にとってはカクヨムの方が扱いづらい、と思っていましたが、そうなると逆も然り。pixivの方まで足を運んでくださり、ありがとうございます。
ご安心ください。第二部は既に完結済みですので、時間があれば一気に投稿したいと思っております。よろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
ああ〜…終わってしまった…。
というか小説としても人生としても「終わり」がこないのは、それはそれで(特に“伯爵”にとっては)辛いことだと思うのですが…。
ヨハネによる福音書「人がその友のために命を捨てること、これよりも大きな愛はない」を思い出しました。
愛っていってもな…色々ですが(笑)。
二人のやりとりが可愛い、のもそうなのですが、その中に原典とか、原語とか、第二部では『神曲』まで出てきて、もうこの組み合わせが非常にツボでした。「オランダ語の発音がうまくない」って…もうそれだけで(笑)。
読めて幸せでした。
次の部の投稿も楽しみにしています!